金融市場混乱等による資金確保難
FY2018に初出。11回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。50社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 20,850百万円 23,050百万円 借入実行残高 - -」
調達枠を230億50百万円へ拡大し、借入実行残高がないことを開示している。資金確保の枠と未使用余力を示している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 18,200百万円 21,750百万円 借入実行残高 - -」
資金調達枠が217億50百万円へ増加し、借入実行残高がないことを開示している。資金確保の枠と未使用余力を示している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 18,200百万円 18,550百万円 借入実行残高 - -」
調達枠が185億50百万円へ増加し、借入実行残高がないことを記載している。資金確保の枠と未使用余力を示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う先行き不透明感に備え、金融機関からの借入による対応資金を長期転換し、手元流動性が高い状態を維持しております。」
感染症に伴う資金調達環境の急変に備え、借入金の長期転換により手元流動性を高い状態で維持する対応を再掲している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う先行き不透明感に備え、金融機関からの借入による対応資金を長期転換し、手元流動性が高い状態を維持しております。」
感染症による資金調達環境の急変に備え、借入金の長期転換により手元流動性を高い状態で維持している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う先行き不透明感に備え、金融機関からの借入による対応資金を長期転換し、手元流動性が高い状態を維持しております。」
感染症に伴う資金調達環境の急変に備え、借入金の長期転換により手元流動性を高い状態で維持している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は119億84百万円となっております。」
感染症による資金調達環境の急変に備えた借入と手元流動性の引上げを継続し、現金及び現金同等物は前期末の21億58百万円から119億84百万円へ増加した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う先行き不透明感に備え、金融機関からの借入による資金調達を実施し、手元流動性を高めております。」
感染症による資金調達環境の急変に備え、借入による資金調達と手元流動性の引上げを継続している。現金及び預金は前期末比103億60百万円増加し、125億18百万円となった。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「これは新型コロナウイルス感染症の影響による資金調達環境の激変に備えるためキャッシュポジションを引き上げたことによる「現金及び預金」の増加40億38百万円」
資金調達環境の急変に備え、現金及び預金を40億38百万円増加させ、流動性確保を進めたと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「金融市場に混乱が生じる、又は銀行の貸出姿勢の変化等により、資金の安定的な確保が難しくなる場合は、新規契約の縮小等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
金融市場混乱や銀行の貸出姿勢変化による資金確保難のリスクと、コミットメントライン等の対応を再掲している。 - FY2018初出有価証券報告書
「金融市場に混乱が生じる、又は銀行の貸出姿勢の変化等により、資金の安定的な確保が難しくなる場合は、新規契約の縮小等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
借入・社債・コマーシャルペーパーに依存する資金調達に関する流動性リスクを記載し、コミットメントライン枠を対応策としている。