ガス小売全面自由化と異業種・電力会社との競争激化
FY2016に初出。21回の記載のうち19回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。23社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「小売全面自由化による新規参入者の出現及びエネルギー政策やガス事業法等の各種法令、ガス事業制度の変更等による更なるエネルギー間競争の激化によりお客さま件数及びガス販売量が減少する可能性があります。」
小売全面自由化、新規参入、法令・制度変更による競争激化と顧客件数・ガス販売量減少のリスクを継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。なお、RISKの数値化・実際の発生は本 filing では示されていない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「エネルギー業界におきましては、電力・ガス小売り全面自由化が進展し、これまでのところ、当社グループ(当社及び連結子会社)の都市ガス供給区域への新規参入の動きはないものの、業種や地域の垣根を越えた事業者間の競争は今後一層激しさを増していくことが予想されます。」
供給区域内では新規参入がないとしつつ、電力・ガス自由化を背景とする業種・地域横断の競争激化を引き続き認識している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「小売り全面自由化による新規参入者の出現及びエネルギー政策や新たな環境規制、ガス事業法等の各種法令、ガス事業制度の変更等によるさらなるエネルギー間競争の激化によりお客さま件数及びガス販売量が減少する可能性があります。」
小売全面自由化、新規参入、法令・制度変更によるエネルギー間競争の激化を引き続きリスクとして記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ガス小売全面自由化や異業種・電力会社との競争激化を含む、前事業年度記載の事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生や、既存リスクの重要な変更はないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「小売り事業の全面自由化によりガス事業法など法令や制度が変更され新規参入者との競合が激化し、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、電力会社の厨房給湯分野への進出によるオール電化住宅攻勢により、お客さま件数の減少などシェアの低下を余儀なくされる可能性があります。」
ガス小売全面自由化後も、新規参入、電力会社の進出、オール電化住宅による競争・シェア低下をリスクとして継続記載している。供給区域では現時点で新規参入の動きはないとも記載している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「エネルギー業界におきましては、平成28年4月の電力小売り全面自由化に続き、平成29年4月よりガス小売り全面自由化もスタートし、エネルギー間の垣根を越えた相互参入や異業種からの新規参入の動きが高まるなど、大きな変革期を迎えております。」
従来は平成29年のガス小売全面自由化を将来の競争要因としていたが、本 filing では平成29年4月の全面自由化が実際に開始したと記載し、相互参入・異業種参入の動きをより具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「電力に続き平成29年にガスの小売り全面自由化が実施されるなど、当社を取り巻く事業環境は変革期を迎えており、今後は新規参入や異業種連携の動きが活性化するなど、自由化に向けて競争環境はますます厳しくなると想定されます。」
平成29年のガス小売全面自由化を時間軸として、新規参入、異業種連携、オール電化住宅攻勢による競争・シェア低下をリスクとして記載している。