中国電力(9504)・リスク対処
冬季の電力需給ひっ迫と卸電力市場価格高騰
FY2021に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2022-Q3。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
卸電力市場価格変動による調達コスト増加リスク22社が書いているテーマ・逆風23社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。15社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q3対処有価証券報告書
「2021年1月の卸電力市場価格の急騰によるインバランス料金単価の高騰に伴い、当該料金等の回収が一部困難となる可能性を考慮し、貸倒引当金を計上していたが、当第3四半期連結累計期間において当該料金等の一部を回収したため、これに対応する貸倒引当金を取り崩している。」
卸電力市場価格急騰に伴い計上していた貸倒引当金について、料金等の一部回収により戻入れを行った。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「2021年1月の卸電力市場価格の急騰によるインバランス料金単価の高騰に伴い、当該料金等の回収が一部困難となる可能性を考慮し、貸倒引当金を計上していたが、当第2四半期連結累計期間において当該料金等の一部を回収したため、これに対応する貸倒引当金を取り崩している。」
卸電力市場価格急騰に伴い計上していた貸倒引当金について、料金等の一部回収により戻入れを行った。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「冬季の全国的な電力需給ひっ迫の要因は、厳しい寒波の影響により、ここ数年で最も高い水準まで電力需要が急増するなか、発電用燃料の在庫減少や大型火力発電所の計画外停止など、複数の事象が同時期に発生したことにあると考えている。」
需給ひっ迫と市場価格高騰が実際に発生し、燃料・電力調達費用の増加や小売電気事業者向け債権の貸倒引当金繰入額114億円につながったと記載している。