中部電力(9502)・リスク顕在化
洋上風力発電事業の開発取り止めと撤退に伴う追加損失リスク
FY2026-H1に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026。直近の記載はFY2026。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算事業からの撤退・関係会社整理による業績影響22社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社
中部電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より9年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「そのような中,想定を上回る事業環境の変化を受け,当社グループの㈱シーテックは,3海域で進める洋上風力発電事業に関して,事業性再評価のうえ,事業パートナー間で協議を行った結果,開発取り止めを決定した。これに伴い当連結会計年度において,損失を計上した。ただし,今後撤退を進める中で追加損失が発生する可能性がある。」
洋上風力3海域の開発取り止めに伴う損失を年度決算で計上し、撤退過程で追加損失が発生する可能性を継続して記載している。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「2025年8月27日,開発取り止めを決定した。これに伴い当中間連結会計期間において,損失を計上した。ただし,今後撤退を進める中で,追加損失が発生する可能性がある。」
秋田県能代市・三種町及び男鹿市沖、秋田県由利本荘市沖、千葉県銚子市沖の3海域で進めていた洋上風力発電事業について、事業性再評価と事業パートナー間の協議を経て開発取り止めを決定し、損失を計上した。撤退過程で追加損失が発生する可能性も記載している。