電気・ガス価格激変緩和対策による料金値引きと補助金収入
FY2024-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「その原資として受領する補助金69,613百万円を「その他の収益」に区分表示している。」
電気・ガス料金支援による値引きを継続し、2025年度には補助金69,613百万円を営業収益等に含めている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「これにより,電気料金及び都市ガス料金の値引きを行っており,その原資として受領する補助金を,「ミライズ」の電気事業営業収益に23,443百万円,その他事業営業収益に746百万円,「パワーグリッド」の電気事業営業収益に1百万円含めている。」
電気・ガス料金支援による料金値引きを継続し、当中間連結会計期間には補助金23,443百万円などを営業収益に含めている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「2025年度においても電気料金等の負担を軽減する施策を実施している。」
2023年度からの電気料金等の負担軽減策を2025年度にも継続している。2024年度の料金収入には電気・ガス料金支援による補助金90,280百万円が含まれている。 - FY2024-Q3引き上げ有価証券報告書
「なお,不透明な環境が継続する状況ではありますが,足元の資源価格が低位に推移していることや,当社グループ全体で取り組んでいるコストダウンなどの経営努力を踏まえ,2023年6月から2024年3月にかけて電気料金の負担軽減をはじめとした施策を実施しており,2024年4月から2025年3月にかけても,引き続き同程度の施策を実施してまいります。」
電気料金の負担軽減をはじめとする施策について、2023年6月から2024年3月までの実施に続き、2024年4月から2025年3月まで同程度の施策を継続する方針を示した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお,不透明な環境が継続する状況ではありますが,足元の資源価格が低位に推移していることや,当社グループ全体で取り組んでいるコストダウンなどの経営努力を踏まえ,2023年6月から2024年3月にかけて電気料金の負担軽減をはじめとした施策を実施しております。」
電気料金の負担軽減策について、2023年6月から2024年3月にかけて実施する期間を明示している。補助金収入として、ミライズの電気事業営業収益149,021百万円なども開示している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」(2022年10月28日閣議決定)に基づく「電気・ガス価格激変緩和対策事業」に参画し,電気料金の燃料費調整単価及び都市ガス料金の原料費調整額について,激変緩和措置を実施している。これにより,電気料金及び都市ガス料金の値引きを行っており,その原資として受領する補助金を,「ミライズ」の電気事業営業収益に65,188百万円,その他事業営業収益に2,770百万円,「パワーグリッド」の電気事業営業収益に593百万円含めている。」
政府の電気・ガス価格激変緩和対策事業に参画し、燃料費調整単価・原料費調整額への措置と料金値引きを実施している。補助金収入としてミライズ等の営業収益に合計685億51百万円が含まれている。