証券事業免許の返上時期(事業廃止の時期)の変更
GMO-Z com Securities (Thailand) Public Company Limited(タイ子会社)
タイ王国の証券事業
(変更を決議した日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
信用取引サービスにおける代用有価証券の株価の大幅下落に伴い、多額の貸倒引当金繰入額の計上が断続的に発生し、赤字が継続したこと。加えて、約定弁済契約に基づく債権の回収に際し、担保株式を自社で売却できる状態を維持することが有益と判断したこと。
2025年12月期
約110億円(2025年9月末の債権残高は約75億円)
会社の対応
2024年12月20日付で信用取引サービスの提供を終了。全事業は2026年12月31日を予定日として廃止予定。
証券事業免許を2026年12月31日まで継続保有し、その後に解散及び清算を行う。約定弁済契約に基づく債権の回収を継続し、回収状況等を引き続きGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の決算説明資料で開示する。
債権残高の回収状況等をGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の決算説明資料で引き続き開示し、その他に開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 証券事業免許の返上時期(事業廃止の時期)の変更 |
| 発生日 | 2025年12月24日(変更を決議した日) |
| 対象となる主体 | GMO-Z com Securities (Thailand) Public Company Limited(タイ子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | タイ王国の証券事業 |
| 原因 | 信用取引サービスにおける代用有価証券の株価の大幅下落に伴い、多額の貸倒引当金繰入額の計上が断続的に発生し、赤字が継続したこと。加えて、約定弁済契約に基づく債権の回収に際し、担保株式を自社で売却できる状態を維持することが有益と判断したこと。 |
| 計上する会計期間 | 2025年12月期 |
| 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額 | 約110億円(2025年9月末の債権残高は約75億円) |
| 停止した業務 | 2024年12月20日付で信用取引サービスの提供を終了。全事業は2026年12月31日を予定日として廃止予定。 |
| 今後の見通し | 証券事業免許を2026年12月31日まで継続保有し、その後に解散及び清算を行う。約定弁済契約に基づく債権の回収を継続し、回収状況等を引き続きGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の決算説明資料で開示する。 |
| 続報の予定 | 債権残高の回収状況等をGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の決算説明資料で引き続き開示し、その他に開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する。 |
この書類が述べていない項目(15件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。約定弁済契約に基づく債権の回収を進めており、今後、返済遅延や担保価値の下落によって担保株式を売却する可能性があるため、証券事業免許を継続保有し、自社で株式売却手続きを行う方が債権回収に有益と判断したため。背景として、代用有価証券の株価下落により多額の貸倒引当金繰入額が断続的に発生し、赤字が継続したと説明している。