KDDI(9433)・リスク顕在化
電力卸市場価格の高騰リスク
FY2021-Q3に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2023。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
卸電力市場価格変動による調達コスト増加リスク22社が書いているテーマ・逆風23社・追い風1社
KDDIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。15社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023顕在化有価証券報告書
「営業利益は、前期と比較し、燃料高騰及び通信障害による影響があったものの、売上高の増加等により、1,075,749百万円(1.4%増)となりました。」
電力卸市場価格高騰等に伴う燃料高騰影響が、通信障害とともに当年度の営業利益に影響したと記載している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「営業利益は、前年同期と比較し、モバイル通信料収入(ローミング収入等含む)の減少や燃料高騰影響等により、843,420百万円(3.6%減)となりました。」
電力卸市場価格高騰等に伴う燃料高騰影響が、当第3四半期累計の営業利益減少要因として実績に表れた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「エネルギー事業における電力卸市場価格高騰等による調達コストの増加」
電力卸市場価格高騰による調達コスト増加を、エネルギー事業に関する既存の主要リスクとして継続開示した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「昨年末から続く全国的な電力需給の逼迫による卸市場価格の高騰により、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
電力需給の逼迫に伴う卸市場価格の高騰を、当四半期に発生した主要リスクとして初めて独立して記載した。