世界的な金融引締め・原材料価格上昇による景気下振れリスク
FY2023-Q1に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。34社中23社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに18社。
- FY2026中東情勢が新たな注視要因に追加有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、物価高の影響が続いているものの、個人消費にはもち直しの動きが見られ、緩やかに回復しておりますが、中東情勢が及ぼす影響が注視されております。」
従来の金融引締め、海外景気、物価上昇等に加え、中東情勢の影響が経済環境の注視要因として記載された。 - FY2025景気下振れ要因の入れ替わり有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇による消費者マインドへの影響やアメリカの通商政策の動向などによる下押しリスクが存在しておりますが、物価の安定と成長型経済を目指す各種政策が進められるなか、緩やかに回復しております。」
従来の世界的な金融引締め・海外景気リスクに加え、物価上昇による消費者マインドと米国通商政策を下押し要因として記載した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、欧米における金利水準による影響や海外の景気の下振れ及び政策動向によるリスクが存在しておりますが、物価の安定や成長型経済を目指す政策が進められるなか、一部に足踏みが残るものの、緩やかに回復しております。」
欧米の金利水準、海外景気の下振れ、政策動向による経済下振れリスクを継続して開示している。一方、国内経済は緩やかに回復していると説明している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融引締めや海外景気の下振れによるリスクが存在しておりますが、物価上昇の安定及び持続的成長を目指す政策が進められるなか、持ち直しの動きに一部足踏みが見られるも、緩やかに回復しております。」
世界的な金融引締めや海外景気の下振れリスクを継続して開示する一方、国内経済は緩やかに回復していると説明している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融引締めや海外景気の下振れリスクが存在するも、経済社会活動の一段の正常化が進むなか、消費や投資の持ち直しの動きに伴って、穏やかに回復しております。」
世界的な金融引締めや海外景気の下振れリスクを継続して開示する一方、経済社会活動の正常化と消費・投資の持ち直しも記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融引締めや物価上昇などによる下振れリスクがあるなか、一部に弱さが見られるも、緩やかな持ち直しの動きが続きました。」
世界的な金融引締めや物価上昇による景気下振れリスクを継続して記載している。一方、経済には緩やかな持ち直しの動きがあると説明している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融引締めや原材料価格の上昇などによる下振れリスクがあるものの、ウィズコロナの下で経済活動が進むなか、持ち直しの動きが続きました。」
世界的な金融引締めや原材料価格上昇による景気下振れリスクを継続して記載している。一方、経済活動の進展と持ち直しの動きも併記している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融引締めや原材料価格の上昇などによる下振れリスクがあるものの、経済社会活動の正常化が進むなかで、持ち直しの動きが続きました。」
世界的な金融引締めや原材料価格の上昇を、国内経済の下振れリスクとして初めて独立したテーマとして記載している。