U−NEXT HOLDINGS(9418)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-10-14)では「顕在化」
U-NEXTの契約者獲得・解約による業績変動リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-10-14。
6記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
顧客獲得・継続利用・解約・ARPU未達による収益リスク67社が書いているテーマ・逆風66社・追い風2社
U−NEXT HOLDINGSがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている67社のうち14社を表示しています。上の文は67社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-14顕在化決算説明資料
「QoQは欧州サッカーシーズンオフによる一時解約影響と3Q音楽ライブ好調の剥落により減収減益」
コンテンツ配信事業で、季節要因による一時解約が四半期業績に影響した実績を示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当連結会計年度においては、映像配信サービスは生活の一部として定着し、今後も拡大が見込まれる一方、消費者によるサービスの選択が進み、その傾向は顕在化し始めております。」
映像配信サービスの定着・市場拡大と、消費者によるサービス選択の進展が契約者数や業績に影響する従来のリスク認識を再確認している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、映像配信サービスは生活の一部として継続して定着しつつある一方、消費者による選択と集中が行われてきております。」
映像配信サービスにおける消費者の選択・集中が続く環境を示し、契約者の選択や減少が業績に影響する従来のリスク認識を再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「競争力の低下にともない継続的にコンテンツのラインナップが維持できず競合他社と比較してコンテンツの魅力度が劣るなどにより契約者の減少が生じる場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
契約者の減少が業績に影響するリスクを、競争力・ラインアップ維持の観点から再掲し、顧客嗜好分析や差別化分析への対応を示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当事業においては、契約者の嗜好に合致したコンテンツを安定的に供給することを第一義と考え」
U-NEXTの契約者獲得・解約による業績変動リスクと、嗜好に合うコンテンツの安定供給方針を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループのコンテンツプラットフォーム事業の売上高は、契約者からの課金収入で占められているため、新規契約者の獲得及び解約による契約者数の増減が、当社グループの業績に大きな影響を与えます。」
契約者の獲得不足や想定以上の解約が業績に重大な影響を及ぼすリスクを初めて独立して記載している。