AEO認定を活用した通関事業の高度化
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-04-30。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- 2026-04-30その他役員の異動
「米山 満寿夫 2024 年 4 月 同 執行役員 管理部 部長 兼 内部監査室 室長 AEO 法令監査部門責任者」
AEO法令監査部門責任者を務める米山満寿夫氏の新任取締役候補者への選定が示されたが、AEO認定を活用した通関事業の方針・施策自体の実質的な変化は記載されていない。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、神戸港に加えて横浜港でも通関取扱い拡大をしたこともあり、全体的な輸入取扱い件数は堅調に推移しました。」
AEO認定そのものへの新たな言及はないが、通関事業について神戸港に加えて横浜港へ取扱いを拡大する具体的な進展が記載された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「国内の港運事業にありましては、AEO制度による認定業者として、輸出入貨物のリードタイムの短縮・コストの削減に努め、コンプライアンス重視の高品質な通関業務を顧客に提供し、危険品や他法令規制対象貨物など高付加価値貨物の取扱いの増強を図り、新たな顧客開発による収益力の向上を目指します。」
AEO認定を基盤とした高品質通関、高付加価値貨物、新規顧客の拡大方針を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「国内の港運事業にありましては、AEO制度による認定業者として、輸出入貨物のリードタイムの短縮・コストの削減に努め、コンプライアンス重視の高品質な通関業務を顧客に提供し、危険品や他法令規制対象貨物など高付加価値貨物の取扱いの増強を図り、新たな顧客開発による収益力の向上を目指します。」
AEO認定を基盤とする通関品質、リードタイム短縮、コスト削減、高付加価値貨物・新規顧客の拡大方針を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、通関業を主とする港運事業の人材配置の再編を進め、認定業者として、輸出入貨物のリードタイムの短縮・コストの削減に努め、新たな顧客開発による収益性の向上を目指します。」
AEO認定を活用した人材再編、リードタイム短縮、コスト削減、新規顧客開発の方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「AEO認定と規制緩和は同業他社を含めて商圏の再編を招く可能性があり、攻めの営業へのチャンスととらえております。また、通関業を主とする港運事業の人材配置の再編を進め、認定業者として、輸出入貨物のリードタイムの短縮・コストの削減に努め、新たな顧客開発による収益性の向上を目指します。」
取得済みのAEO認定を、通関人材の再編、リードタイム短縮、コスト削減、新規顧客開発に活用する方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「AEO認定と規制緩和は同業他社を含めて商圏の再編を招く可能性があり、攻めの営業へのチャンスととらえております。また、通関業を主とする港運事業の人材配置の再編を進め、認定業者として、輸出入貨物のリードタイムの短縮・コストの削減に努め、新たな顧客開発による収益性の向上を目指します。」
取得済みのAEO認定を、リードタイム短縮、コスト削減、新規顧客開発に活用する方針を継続している。 - FY2016達成有価証券報告書
「AEO通関業者の認定を取得したことから、認定業者として、今後予定される規制緩和に対し、スピーディな対応を行うことも課題となっております。」
AEO通関業者の認定取得を完了し、リードタイム短縮・コスト削減や営業強化への活用を示している。