民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸の状況について
株式会社ispace
HAKUTO-Rミッション1のランダー(月着陸船)、東京日本橋のミッションコントロールセンター
(Success9の完了が困難と判断した日)
同日(ランダーとの通信の回復が見込まれず、Success9の完了が困難と判断)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
着陸予定時刻を過ぎても着陸を示すデータを確認できず、推進燃料の推定残量がなくなり、急速な降下速度の上昇とテレメトリ取得不能を確認。具体的な発生要因は取得済みテレメトリの詳細解析中
最大で約106百万円(着陸後のデータ送信を条件とする一部顧客からの売上を計上できない可能性)。保険金の補償額は確定していない
2024年3月期(24年3月期)
24年3月期の業績予想を直ちに修正すべき規模の影響はない
会社の対応
当社が取得済みテレメトリの詳細な解析を実施中。第三者委員会等は非開示
2024年のミッション2、2025年のミッション3の技術成熟度を高め、ミッション1のSuccess8までの運用および着陸シーケンス中に取得したデータ・ノウハウを活用する
テレメトリの解析が完了次第報告する。引き続き開示すべき事項が発生した場合は速やかに知らせる。また、マイルストーン達成の進捗状況等は適時に公開する予定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸の状況について |
| 発生日 | 2023年4月26日(Success9の完了が困難と判断した日) |
| 認知日・通知受領日 | 2023年4月26日8時(ランダーとの通信の回復が見込まれず、Success9の完了が困難と判断) |
| 対象となる主体 | 株式会社ispace |
| 対象拠点・対象製品 | HAKUTO-Rミッション1のランダー(月着陸船)、東京日本橋のミッションコントロールセンター |
| 原因 | 着陸予定時刻を過ぎても着陸を示すデータを確認できず、推進燃料の推定残量がなくなり、急速な降下速度の上昇とテレメトリ取得不能を確認。具体的な発生要因は取得済みテレメトリの詳細解析中 |
| 業績への影響額 | 最大で約106百万円(着陸後のデータ送信を条件とする一部顧客からの売上を計上できない可能性)。保険金の補償額は確定していない |
| 計上する会計期間 | 2024年3月期(24年3月期) |
| 業績予想への影響 | 24年3月期の業績予想を直ちに修正すべき規模の影響はない |
| 調査体制 | 当社が取得済みテレメトリの詳細な解析を実施中。第三者委員会等は非開示 |
| 今後の見通し | 2024年のミッション2、2025年のミッション3の技術成熟度を高め、ミッション1のSuccess8までの運用および着陸シーケンス中に取得したデータ・ノウハウを活用する |
| 続報の予定 | テレメトリの解析が完了次第報告する。引き続き開示すべき事項が発生した場合は速やかに知らせる。また、マイルストーン達成の進捗状況等は適時に公開する予定 |
この書類が述べていない項目(13件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。着陸予定時刻を過ぎても着陸を示すデータを確認できず、推進燃料の推定残量がなくなり、急速な降下速度の上昇とテレメトリの取得不能が確認されたため。具体的な発生要因は、取得済みテレメトリの詳細解析中とされています。