ココルポート(9346)・リスク顕在化
新規拠点投資に伴う固定資産減損
FY2023に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
6記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算拠点・保有物件の減損リスク147社が書いているテーマ・逆風153社・追い風0社
ココルポートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに60社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「営業活動から生じる損益が継続してマイナスの事業所で、かつ、今後も収益改善の可能性が低いと判断した事業所について、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額41,884千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
新規拠点投資に伴う固定資産減損リスクについて、2026年6月期にも41,884千円の減損損失が実際に発生した。前期の37,433千円から金額が増加している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「営業活動から生じる損益が継続してマイナスの事業所で、かつ、今後も収益改善の可能性が低いと判断した事業所について、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額37,433千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
従来は新規拠点投資に伴う減損の可能性として記載されていたリスクについて、収益改善の可能性が低い事業所で37,433千円の減損損失が実際に発生した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社は、積極的な新規事業所開設の推進による新規拠点の内装工事や什器備品等の固定資産残高が増加しております。」
拠点拡大に伴う固定資産増加と、業績動向によって減損損失が発生するリスクを再掲している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は、積極的な新規事業所開設の推進による新規拠点の内装工事や什器備品等の固定資産残高が増加しております。」
各拠点の収益管理や不採算拠点への業績回復策を講じる一方、事業所の業績動向によって減損損失が発生する可能性を記載している。