ココルポート(9346)・リスク再定義
事業所事故・利用者の病状悪化に伴う訴訟
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サービス提供中の事故・人為的ミスによる利用者被害・訴訟リスク3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
ココルポートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社では発達障害や精神障害がある方を主たる対象としたサービスを提供しております。当社はサービスを提供する全従業員に対して教育研修を実施し、多様な状況に対応できるためのマニュアルの整備等により、事故の発生防止や緊急事態に対応できるように取り組んでおります。」
従来一体的に記載されていた事故と訴訟のリスクが、事業所事故と訴訟等の別項目として整理された。事故は顕在化可能性大・影響度小、訴訟等は顕在化可能性小・影響度中と区分されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「事業所には机等の什器備品があり、それらに当たったり躓いたりすることで事故が発生する可能性や、事業所で食事提供を行う場合には、冷凍状態から温めてお弁当を提供しているため、食中毒や感染症等が発生する可能性があり、これらの事故が発生した場合、利用者の流出や指定取消しにより、当社の売上高、損益及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
従来の病状悪化や訴訟リスクに加え、什器による事故、食中毒、感染症などの具体的な事故類型を記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「しかし、利用者の病状の悪化等による訴訟等で過失責任が問われるような事態が生じた場合、当社の売上高、損益及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
事故防止の安全管理、従業員教育及びマニュアル整備を行っているが、事業所事故や訴訟による業績影響をリスクとしている。