アソインターナショナル(9340)・リスク為替差損縮小・外貨比率更新
外貨建仕入取引に伴う為替変動リスク
FY2023に初出。8回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
8記載
4年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外貨建て輸入・海外調達に伴う為替変動による仕入コストリスク94社が書いているテーマ・逆風92社・追い風5社
アソインターナショナルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026為替差損縮小・外貨比率更新有価証券報告書
「当社グループにおける、当連結会計年度の仕入取引全体に占めるドル建てでの取引比率は25.6%、ユーロ建てでの取引比率は34.2%となっております。」
ドル建て比率は前年度の25.0%から25.6%へ上昇し、ユーロ建て比率は35.9%から34.2%へ低下した。為替差損は前年度の36,756千円から9,376千円へ減少したが、為替リスクは引き続き発生可能性中としている。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「営業外費用は、主に為替差損1,728千円、支払手数料796千円の計上等により2,885千円となりました。」
当中間連結会計期間にも為替差損1,728千円を計上し、為替変動の影響が実際の損失として発生している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の仕入取引全体に占めるドル建てでの取引比率は25.0%、ユーロ建てでの取引比率は35.9%となっております。これらの外貨建取引において、為替変動の影響を受ける可能性があります。」
ドル建て比率は前年度の15.2%から25.0%へ上昇し、ユーロ建て比率は35.9%となった。また、当連結会計年度には為替差損36,756千円を計上しており、為替変動リスクが損失として発生している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループにおける、当連結会計年度の仕入取引全体に占めるドル建てでの取引比率は15.2%、ユーロ建てでの取引比率は37.7%となっております。これらの外貨建取引において、為替変動の影響を受ける可能性があります。」
為替リスクの発生可能性を「中」と明示し、ドル建て仕入比率は前年度の7.6%から15.2%へ上昇した。一方、ユーロ建て比率は50.7%から37.7%へ低下している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループにおける、当連結会計年度の仕入取引全体に占めるドル建てでの取引比率は7.6%、ユーロ建てでの取引比率は50.7%となっております。これらの外貨建取引において、為替変動の影響を受ける可能性がありますが、当社グループは本書提出日現在、為替予約等の為替リスクを回避するための施策は行っておりません。」
ドル建て7.6%、ユーロ建て50.7%の仕入取引比率と、為替予約等を行っていないことを為替リスクの背景として示している。