キャスター(9331)・リスク顕在化
継続的な広告・新規事業・M&A投資の不確実性
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2024。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
先行投資の回収・将来利益実現不確実性71社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社
キャスターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。35社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている71社のうち14社を表示しています。上の文は71社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「海外事業については、世界的なインフレによる賃金高騰の影響を受け人材採用が難航して想定通りに事業拡大を進められなかったことから費用の拠出が続き、ドバイ支店及びドイツ支店の閉鎖決定に至っております。」
海外事業への広告・採用等の投資が想定どおりの収益・拡大に結び付かず、費用拠出と支店閉鎖として実際に発生している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「海外事業については、世界的なインフレによる賃金高騰の影響を受け、人材採用が難航し想定通りに事業拡大を進められなかったことから費用の拠出が続き、ドバイ支店の閉鎖決定やドイツでのサービスにおけるリストラクチャリングの検討に至っております。」
海外事業への広告・採用等の投資が想定どおりの拡大に結び付かず、費用拠出の継続、支店閉鎖、リストラクチャリング検討として具体化している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「費用については、新規事業として展開している海外事業における広告宣伝費のほか、現地での採用コストや給与水準の上昇により支出が増加しております。以上の結果、売上高425,460千円、セグメント損失(営業損失)120,639千円となりました。」
新規事業である海外事業について、広告宣伝費、現地採用コスト、給与水準上昇による支出増加が実際に記載され、その他事業はセグメント損失となっている。 - FY2023初出有価証券報告書
「また、新規事業やM&Aへの投資が計画どおりの収益に結びつかない場合、広告宣伝等が十分な成果が得られなかった場合やコストの上昇等が生じた場合等には、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
広告投資等により一時的に営業損失を計上する可能性も記載されている。