同業者との競合による収益・利益率低下リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。86社中40社が悪化側に。
- FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループでは、真の顧客志向は、双方が適切なメリットを享受し取引が維持・継続できることとの信念のもと、変化する顧客企業の要求に最適な水準で応えるサービスを提供すること等により、リスクを回避してまいります。」
競争リスクへの対応が、従来の高品質・低コストによる差別化から、顧客双方が適切なメリットを得て取引を継続できる水準のサービス提供へ表現変更された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループの事業は同業者が多く厳しい競合状態にあります。その競合の結果、価格引き下げや過剰なサービス競争となることで収益や利益率が低下する等の要因により、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。」
同業者との競争激化、価格引下げ、過剰サービス競争による収益・利益率低下リスクを再掲している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの事業は同業者が多く厳しい競合状態にあります。その競合の結果、価格引き下げや過剰なサービス競争となることで収益や利益率が低下する等の要因により、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。」
競争激化による価格引き下げ・過剰サービス競争と収益・利益率低下のリスクを再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの事業は、同業者が多く、厳しい競合状態にあります。当社グループでは、「お客様本位」、「品質本位」のスローガンを掲げ、高品質・低コストのサービスを提供すること等により同業者との差別化を図っておりますが、競合の結果、収益や利益率の低下等により、当社グループの業績・財務状況に影響を与える可能性があります。」
同業者との厳しい競合と、高品質・低コストサービスによる差別化の必要性を再掲している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「物流業界におきましては、輸出入貨物が増加したものの競争激化、人手不足等により、引き続き厳しい経営環境で推移しました。」
競争激化が人手不足とともに引き続き厳しい経営環境として現れていると再掲している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「物流業界におきましては、輸出入貨物が増加したものの競争激化等により、引き続き厳しい経営環境で推移しました。」
同業者との競争リスクについて、競争激化が実際の厳しい経営環境として記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの事業は、同業者が多く、厳しい競合状態にあります。当社グループでは、「お客様本位」、「品質本位」のスローガンを掲げ、高品質・低コストのサービスを提供すること等により同業者との差別化を図っておりますが、競合の結果、収益や利益率の低下等により、当社グループの業績・財務状況に影響を与える可能性があります。」
同業者との厳しい競合により収益・利益率が低下する可能性を記載し、高品質・低コストサービスによる差別化にも言及している。