中央倉庫(9319)・リスク顕在化
2024年問題・トラックドライバー不足による輸配送制約
FY2024に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流の2024年問題による輸送力低下・物流コスト増38社が書いているテーマ・逆風38社・追い風0社
中央倉庫がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。30社中10社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている38社のうち14社を表示しています。上の文は38社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「運送業におきましては、トラックドライバー不足の影響が顕在化してきています。」
2024年問題に関連するトラックドライバー不足が、実際の運送業の取扱数量・業績環境に顕在化した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「物流業界におきましても、このような経済情勢を受けて、貨物の荷動き、保管残高は回復しつつあるものの、2024年問題による有料道路通行料の増加や人件費などのコスト上昇が続き、厳しい経営環境で推移しております。」
2024年問題に伴う有料道路通行料の増加と人件費などのコスト上昇が、実際の物流事業環境として記載された。 - FY2024初出有価証券報告書
「加えて、所謂2024年問題となるトラックドライバーの時間外労働の規制強化により、運転手の人手不足がさらに深刻化していくことも想定されます。」
トラックドライバーの時間外労働規制強化と人手不足の深刻化を、物流事業の主要リスクとして独立して記載した。輸配送効率化、システム化、新たな輸配送形態、他社との協力体制による対応も示している。