変動金利調達に伴う金利変動リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中31社が悪化側に。
- FY2025再掲有価証券報告書
「為替変動リスクを回避する目的で個別取引ごとに為替予約を行っており、借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップを実需の範囲内で利用しております。なお、投機目的のためのデリバティブ取引は行わない方針であります。」
為替予約・金利スワップを実需の範囲内でヘッジ目的に限定し、投機目的では利用しない方針が継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。」
一部の変動金利借入に残る金利変動リスクと、金利スワップによるヘッジ方針が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。」
一部の変動金利借入に残る金利変動リスクと、長期借入金の一部に対する金利スワップによるヘッジ方針が継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。」
固定金利・金利スワップによる金利変動リスク抑制と、一部変動金利借入に残るリスクの説明が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの必要な設備資金等は、固定金利による長期の安定的な資金調達を基本としておりますが、一部の変動金利による調達資金については金利変動の影響を受けることとなります。」
固定金利による長期調達を基本としつつ、一部の変動金利調達に金利変動リスクが残る説明が継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの必要な設備資金等は、固定金利による長期の安定的な資金調達を基本としておりますが、一部の変動金利による調達資金については金利変動の影響を受けることとなります。」
固定金利による長期調達を基本としつつ、一部の変動金利調達に金利変動リスクが残るという説明が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「一部の変動金利による調達資金については金利変動の影響を受けることとなります。また、今後の金利変動により、将来の資金調達コストに影響を受ける可能性があります。」
設備資金等は固定金利による長期調達を基本としつつ、一部の変動金利調達をリスクとしている。