乾汽船(9308)・施策再定義
SOx規制・バラスト水処理装置への対応
FY2020に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023。直近の記載はFY2023。
2記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
船舶の燃費効率向上・低環境負荷燃料への転換7社が書いているテーマ・逆風2社・追い風12社
乾汽船がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再定義有価証券報告書
「既存スクラバー搭載船を延命し、既存燃料でも「よくはこぶ」力を維持することにより船隊規模を確保することで効率航行にも寄与することは、温暖化ガス排出量/輸送量の削減へつながります。」
SOx規制対応の設備投資という従来の説明から、既存スクラバー搭載船の延命と効率航行を組み合わせ、環境規制対応と温暖化ガス排出量削減を図る方針へ広がっている。 - FY2020初出有価証券報告書
「外航海運事業におきましては、2020年1月に適用開始した船舶用燃料油の低硫黄化環境規制(SOx規制)に備えた設備投資を行うなど、差別化戦略となる船隊整備を推進してまいりました。」
SOx規制への対応を船隊整備・設備投資の具体的な施策として明示している。また、バラスト水処理装置の設置工事費が営業損失の要因となったと記載している。