気候変動対応とTCFDに沿った開示・戦略策定
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
- FY2026再掲有価証券報告書
「上記検討にあたって、国内ブックオフ事業(店舗及びインターネットによる買取・販売)、プレミアムサービス事業、海外事業の業績並びに株価などのグループ全体に係る項目ごとに、気候変動に係る以下2つのシナリオを採用し、分析・定性的評価を実施いたしました。」
国内、プレミアムサービス、海外の各事業を対象に、1.5℃及び4℃シナリオで気候変動の影響を分析する方針を再確認している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループでは、気候変動の影響を受けることにより発生するリスクと機会を評価及び管理するため、GHGプロトコルに基づき、温室効果ガス(GHG)排出量を算出し、公表しております。また、カーボンニュートラル社会への移行を念頭に置き、GHG排出量の削減について、以下のとおり定量目標を設定しております。」
GHG排出量の算出・公表に加え、削減について定量目標を設定したことを明示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「上記検討にあたって、国内ブックオフ事業(店舗及びインターネットによる買取・販売)、プレミアムサービス事業、海外事業の業績並びに株価などのグループ全体に係る項目ごとに、気候変動に係る以下2つのシナリオを採用し、分析・定性的評価を実施いたしました。」
気候変動対応が、TCFDに沿った方針・GHG排出量の算出公表から、1.5℃・4℃シナリオによる事業影響分析と財務影響の定量評価開示へ進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループでは、気候変動の影響を受けることにより発生するリスクと機会を評価及び管理するため、GHGプロトコルに基づき、温室効果ガス(GHG)排出量を毎年算出し、公表しております。当社ホームページ等で開示しております。なお、カーボンニュートラル社会への移行を念頭に置き、GHG排出量の削減や再生可能エネルギーの導入について、検討を進めてまいります。」
気候変動対応について、TCFDに沿ったリスク・機会の把握方針から、GHG排出量の毎年の算出・公表、削減・再生可能エネルギー導入の検討へ具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループにおいては、気候変動への対応を重大な経営課題の一つとして認識しており、ガバナンスの強化と気候変動による移行リスク、物理的リスク及び機会について、事業への影響を把握し、戦略の策定に取り組んでまいります。またTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に沿って当社グループホームページ等での開示について、質と量の向上を推進してまいります。」
気候変動を重大な経営課題とし、移行リスク・物理的リスク・機会の把握、ガバナンス強化、TCFDに沿った開示改善を進める方針を示した。