KPPグループホールディングス(9274)・リスク再定義
増資資金の投資効果・基幹システム投資遅延リスク
FY2019に初出。3回の記載のうち1回が「削除」で、最初の「削除」はFY2021。直近の記載はFY2025。
3記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
調達資金の使途変更・投資効果未達リスク157社が書いているテーマ・逆風157社・追い風0社
KPPグループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている157社のうち14社を表示しています。上の文は157社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「新規ビジネスの推進に対応すべく、システムの開発を進めておりますが、想定した投資効果が得られない可能性や、開発スケジュールの遅延等による想定外のコストが発生する可能性があります。」
従来の増資資金・基幹システム投資に限定されたリスクから、新規ビジネスに対応するシステム開発全般の投資効果未達・開発遅延・追加コストのリスクとして再整理された。 - FY2021削除有価証券報告書増資資金の投資効果・基幹システム投資遅延リスクは、本有価証券報告書の「事業等のリスク」には独立項目として記載されていない。基幹システムについては別途、新たな投資計画が示されている。
- FY2019初出有価証券報告書
「当社が当連結会計年度に実施した公募増資、第三者割当増資により調達いたしました資金の使途については、社内基幹システム関連の設備投資及び借入金の返済に充当いたしました。しかしながら、想定した投資効果が得られない可能性や設備投資にかかる遅延等が発生し想定外の費用増等が発生した場合においては、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
上場時の増資資金の使途に関し、基幹システム投資の効果未達、遅延、想定外費用のリスクを独立項目として初めて開示した。