エリア別報告セグメントへの変更とグローバル経営管理
FY2023-Q3に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに10社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「国際紙パルプ商事、Antalis S.A.S.、Spicersの3社の中核事業会社を傘下とする体制の下、それぞれが各地域における包括的な戦略等を立案し、事業運営をおこなっております。」
北東アジア、欧州/米州、アジアパシフィックの地域別セグメントを、3社の中核事業会社による経営資源配分・業績評価の単位とする管理体制を継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「なお、前連結会計年度末より、報告セグメントの名称を変更しており、前中間連結会計期間との比較・分析は変更後の名称に基づいて記載しております。」
北東アジア、欧州/米州、アジアパシフィック、不動産賃貸を単位とするエリア別セグメント報告・経営管理が継続している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当連結会計年度より、事業管理地域を南米から北米まで範囲を拡大したことに伴い「欧州/南米」を「欧州/米州」に名称変更しております。」
北米を事業管理地域に含めるため、報告セグメントの名称を「欧州/南米」から「欧州/米州」へ変更した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「報告セグメントを従来の「国内拠点紙パルプ等卸売事業」、「海外拠点紙パルプ等卸売事業」をエリア別の「北東アジア」、「欧州/南米」、「アジアパシフィック」へ変更しております。」
北東アジア、欧州/南米、アジアパシフィック、不動産賃貸を報告・評価単位とするエリア別セグメント管理が継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「前第3四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「国内拠点紙パルプ等卸売事業」、「海外拠点紙パルプ等卸売事業」をエリア別の「北東アジア」、「欧州/南米」、「アジアパシフィック」へ変更しております。」
持株会社体制の下で、北東アジア・欧州/南米・アジアパシフィックのエリア別セグメントを経営意思決定、業績評価、ステークホルダーへの説明単位として継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「以上のことを背景に、マネジメント・アプローチの観点や、株主をはじめとするステークホルダーに対して事業を適切に説明すること等を目的として前第3四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「国内拠点紙パルプ等卸売事業」、「海外拠点紙パルプ等卸売事業」をエリア別の「北東アジア」、「欧州/南米」、「アジアパシフィック」へ変更しております。」
エリア別の報告セグメント区分と、北東アジア・欧州/南米・アジアパシフィックの3地域を単位とする経営管理・業績評価が継続している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「事業規模の拡大に伴うグローバル・ガバナンスの強化とポートフォリオ改革及び新規事業の拡大並びにサステナビリティ・マネジメントの推進を目的とし、当社は2022年10月1日付で持株会社体制に移行しました。これに伴う組織再編により、「北東アジア」「欧州/南米」「アジアパシフィック」のエリアでそれぞれ事業を展開する、国際紙パルプ商事、Antalis、Spicersの3社の中核事業会社を傘下とする体制の下、現在、経営上の意思決定や業績の評価等を行っております。以上のことを背景に、マネジメント・アプローチの観点や、株主をはじめとするステークホルダーに対して事業を適切に説明すること等を目的として当第3四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「国内拠点紙パルプ等卸売事業」、「海外拠点紙パルプ等卸売事業」をエリア別の「北東アジア」、「欧州/南米」、「アジアパシフィック」へ変更しております。」
持株会社体制への移行に伴い、従来の国内・海外区分から、3社の中核事業会社に対応するエリア別セグメントへ報告・評価単位を変更した。経営意思決定、業績評価、ステークホルダーへの説明をエリア単位で行う管理体制が初めて独立したテーマとして示されている。