確立したMOSのマーケティングオートメーション・新規技術への横展開
FY2022に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、2025年1月に公表した中期経営計画に基づき、①既存事業の安定的成長、②新規領域の早期立ち上げ、③M&Aによる非連続的成長を成長戦略の柱として位置づけております。」
既存事業、新規領域、M&Aを柱とする成長戦略として、従来のMOS横展開の考え方を継続・具体化している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「その施策として、①既存事業の安定的成長、②新規領域(海外展開・インバウンドプロモーション、XR・Web3)の早期立ち上げ、③M&Aによる非連続的成長を掲げ、持続的な企業価値の向上を目指しています。」
既存MOSの横展開という従来の説明に加え、中期経営計画の施策を既存事業、新規領域、M&Aの3区分で整理している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「SNSマーケティング事業で確立したMOS(Marketing Operating Service)を、DX支援事業及び新規参入テクノロジーへ横展開し、新しいテクノロジーやプラットフォームに合わせて拡大してまいります。」
SNSマーケティング事業で確立したMOSをDX支援事業や新規技術へ展開する戦略を再掲している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、成長戦略として掲げるWeb3領域への対応として、イベントなどでのNFTの配布において国内最大規模の実績を持つ株式会社プレイシンクと協業し、SNSキャンペーンツール「ATELU(アテル)」でプレイシンクのNFT技術を使い、TwitterなどSNS上のプレゼントキャンペーンでNFTをデジタルインセンティブとして配布することが可能としております。」
既存のSNSマーケティング支援モデルをWeb3領域へ展開し、NFT技術をSNSキャンペーンに組み込む具体的な取り組みを進めている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「(株)コムニコでは、メタバース上でのマーケティングソリューションの提供に向けて、XRソリューションの「ABAL®システム」を運営する株式会社ABALと協業しマーケティングサービスの開発を行っていくことを決定いたしました。」
既存事業で培った支援モデルを新たなテクノロジーへ展開する取り組みとして、メタバース上のマーケティングサービス開発に向けたABALとの協業を決定した。 - FY2022初出有価証券報告書
「SNSマーケティング事業で確立したMOS(Marketing Operating Service)を、マーケティングオートメーション事業及び新規参入テクノロジーへ横展開し、新しいテクノロジーやプラットフォームに合わせて拡大してまいります。」
SNSマーケティング事業で確立したMOSを、MA事業と新規参入テクノロジーへ展開する成長手段を示している。