経済情勢悪化・法人の転勤方針変更による需要減少
FY2021に初出。13回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。70社中30社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに45社。
- 2026-08-07再掲決算
「一方、先行きにつきましては、中東情勢や金融資本市場の変動が国内経済に及ぼす影響など、依然として不透明な状況が続いております。」
経済環境に関する不透明感を継続して記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2026年1月1日から2026年6月30日まで)のわが国の経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。一方、先行きにつきましては、中東情勢や金融資本市場の変動が国内経済に及ぼす影響など、依然として不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境の改善と緩やかな回復基調を記載する一方、中東情勢及び金融資本市場の変動による不透明感を示している。経済情勢・需要変動に関する既存リスクについて、リスク欄では重要な変更がないとしている。 - 2026-03-27再掲経営計画
「経済情勢や法人企業等の人事異動傾向(法人企業等における転勤の減少により当社グループ業績に影響が生じる可能性)」
経済情勢及び法人の人事異動傾向による需要減少リスクを継続して記載し、発生可能性・影響度をいずれも高としている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2025年1月1日から2025年6月30日まで)のわが国の経済は、物価高を受けて消費者マインドの改善に足踏みがみられる等、一部に弱い動きもみられますが、雇用情勢や設備投資を中心に緩やかに回復しております。」
物価高による消費者マインドの足踏みを記載する一方、雇用情勢や設備投資を中心とした緩やかな回復も記載している。経済情勢・需要変動に関する既存リスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2024年1月1日から2024年6月30日まで)のわが国経済は、雇用・所得環境・企業収益が改善する中で、個人消費は持ち直しに足踏みが続いておりますが、各種政策の効果もあり景気は緩やかな回復傾向にあります。」
雇用・所得環境及び企業収益の改善と景気の緩やかな回復傾向を記載する一方、個人消費の持ち直しには足踏みがあるとしている。経済環境に関する既存の不確実性について重要な変更は示されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、世界経済におきましては、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、欧米経済の物価高や金融引き締めの影響による減速の可能性、資源価格の動向や為替変動など海外情勢の不安定さや海外経済の回復ペースの鈍化の影響を受けており、引き続き日本経済への影響に十分注意が必要な状況であります。」
ロシア・ウクライナ情勢、欧米の物価高・金融引き締め、資源価格及び為替変動などによる経済環境の不透明感を継続して記載している。 - FY2023発生可能性・影響度を明示有価証券報告書
「(3) 経済情勢や法人企業等の人事異動傾向について(発生可能性:高 /影響度:大)」
経済情勢や法人の人事異動傾向による需要減少について、発生可能性を高、影響度を大と明示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、不安定な海外情勢等による資源価格の高騰や、為替の影響等による物価の上昇により先行きが不透明な状況が続いております。」
資源価格高騰、為替及び物価上昇による経済環境の不透明感を継続して記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年6月30日まで)のわが国経済は、雇用情勢や企業収益が改善する中で、個人消費や設備投資の持ち直しが続いていること等を受け、景気は緩やかに回復していることが期待される一方、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクや、物価上昇、金融資本市場の変動等による影響に十分注意が必要であり、先行きは不透明な状況が続いております。」
景気回復への期待を示す一方、海外景気の下振れ、物価上昇及び金融資本市場の変動による不透明感を継続して記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が経済に与える影響は正常化に向かっている一方、ウクライナ情勢の悪化や物価の高騰により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
経済環境について、ウクライナ情勢が「悪化」し、物価が高騰していると記載しており、前年度の不透明感に加えて外部環境の悪化要因を明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「一方でウクライナ情勢や円安進行、原材料高騰による物価上昇が懸念される等、依然として先行きは不透明な状況にあります。」
ウクライナ情勢、円安、物価上昇等による経済環境の不透明感と、法人の人事異動方針の変更による需要減少を引き続き記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、ウクライナ情勢の長期化に関連するエネルギーの供給制約や世界的な物価高騰に加えて、米国の利上げや円安の急伸等により、依然として先行きが不透明な状況が続いております。」
経済情勢に関する不透明感について、ウクライナ情勢、エネルギー供給制約、物価高騰、米国の利上げ及び円安を要因として引き続き記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「経済情勢の悪化や法人の異動方針の変更等により引越しを伴う異動が減少するような場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
個人向け転貸事業の強化により法人向け比率の低下を見込むものの、移行には一定の時間を要する可能性があると記載している。