MWCC(9227)・リスク対処
フェーズ2以降の特定取引先への売上集中
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定顧客・企業グループへの売上依存313社が書いているテーマ・逆風327社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの331件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「㈱レゾナック 350,950 33.2 三井物産㈱ 105,909 10.0」
前年度は三井化学1社が46.5%を占めていたが、当事業年度はレゾナック33.2%、三井物産10.0%など複数顧客に分散した。ただし、特定取引先・大型案件への依存リスクは引き続き開示している。 - FY2025対処有価証券報告書
「相手先 前事業年度 当事業年度 ㈱MiRESSO - 187,000 大日本印刷㈱ - 178,000 三井化学㈱ 866,123 -」
前事業年度に三井化学1社で売上高の46.5%を占めていた状態から、当事業年度はMiRESSO11.6%、大日本印刷11.1%などに分散し、特定1社への集中度が低下した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社は多数の企業と共同開発を実施しておりますが、売上単価が大きいフェーズ2以降の案件について、現時点では特定の取引先からの売上が一定の割合を占めています。」
特定取引先への売上集中リスクを継続して開示し、当事業年度は三井化学への売上高866,123千円、総売上高の46.5%となった。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は多数の企業と共同開発を実施しておりますが、売上単価が大きいフェーズ2以降の案件について、現時点では取引先が数社となっています。今後、フェーズ1の案件がフェーズ2へとステージアップすることで、このような状況は解消されると考えておりますが、開発の進捗に偏りが生じた際には、本状況が継続する可能性があります。」
多数の共同開発先がある一方、単価の大きいフェーズ2以降では取引先が数社に限られる可能性をリスクとしている。