日本航空(9201)・リスク再掲
人財不足による航空供給体制の制約
FY2024-Q2に初出。3回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
航空需要急回復に伴う航空業界の人手不足2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「今後、気候変動の進展、人材不足、継続的な物価上昇等、事業を取り巻く環境が大きく変化していきます。」
人材不足を中長期的な事業構造改革上のリスクとして継続して認識している。採用、資格人材の育成、生産性向上で対応する方針である。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループの事業運営には、航空機の運航に関連して法律上要求される国家資格を始めとする各種の資格や技能を有する人材の確保が必要ですが、当社グループの従業員がその業務に必要なこれらの資格や技能を取得するまでには相応の期間を要することから、当社グループが想定する人員体制を必要な時期に確保できない場合には、当社グループの事業運営が影響を受ける可能性があります。」
人財不足リスクを、国家資格・技能人材の確保と育成期間に伴う供給体制への影響として、事業等のリスクに明示した。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「一方で、円安、燃油高、物価高、人財不足、航空機部品等のサプライチェーンの混乱、不安定な世界情勢等、社会全体をとりまく環境は厳しさを増しております。」
人財不足を、急速に回復する旅客需要に対応する供給体制を制約し得る現在の事業環境上のリスクとして初めて明示した。