SUBARU定期傭船契約を巡る仲裁・損害賠償
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2019。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2019実績引用有価証券報告書
「平成29年7月26日開催の取締役会において仲裁判断を受け入れ、当支払いを実施したことに伴い、仲裁裁定による損失159,684千円を特別損失に計上しております。」
SUBARU定期傭船契約を巡る仲裁判断の受入れ、支払い、損失計上を過年度の事例として比較情報において引用している。 - FY2018達成有価証券報告書
「平成29年7月26日開催の取締役会において仲裁判断を受け入れ、当支払いを実施したことに伴い、仲裁裁定による損失159,684千円を特別損失に計上しております。」
SUBARU定期傭船契約を巡る仲裁判断を受け入れ、支払いを実施し、仲裁裁定損失1億5,968万4千円を計上した。仲裁案件の支払い・会計処理が完了している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「平成29年7月26日開催の取締役会において仲裁判断を受け入れ、当支払いを実施したことに伴い、仲裁裁定による損失159,684千円を特別損失に計上しております。」
SUBARU定期傭船契約を巡る仲裁判断を受け入れて支払いを実施し、仲裁裁定による損失1億5,968万4千円を特別損失に計上した。前四半期の支払可能性の高まりから、損失・支払いが実際に確定した。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「平成29年6月2日に、損害賠償金138,292千円及びこれに対する遅延損害金の支払を命じる旨の仲裁判断書を受領しましたが、仲裁内容を精査した結果、平成29年7月26日開催の取締役会において仲裁判断を受け入れ、当支払いを実施する可能性が高くなったことに伴い、仲裁裁定損失引当金繰入額を特別損失に計上しております。」
SUBARU定期傭船契約を巡る仲裁判断を受け入れ、損害賠償金等の支払い可能性が高まったため、仲裁裁定損失引当金繰入額159,684千円を特別損失に計上した。仲裁リスクが会計上の損失として具体化している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当社及び連結子会社である栗林物流システム株式会社は、機船SUBARUの定期傭船契約について船主CYGNUS LINE SHIPPING S.A.(興銀リース株式会社の100%パナマSPC)より債務不履行による損害を被ったとして、損害賠償金$3,028,788.97の支払を求めて一般社団法人日本海運集会所において仲裁申立が行われております。当該申立に対して、平成29年6月2日に、損害賠償金138,292千円及びこれに対する遅延損害金の支払を命じる旨の仲裁判断書を受領しましたが、今後の対応につきましては、仲裁内容を精査した上で仲裁判断取消しの訴えを提起することを含め適切に対処していく所存であります。」
SUBARUの定期傭船契約を巡る仲裁申立が実際に発生し、平成29年6月2日に1億3,829万2千円等の支払を命じる仲裁判断書を受領している。