ナレルグループ(9163)・リスク再定義
建設業の時間外労働上限規制と労務管理リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
3記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
建設業界の人手不足・長時間労働と働き方規制対応16社が書いているテーマ・逆風11社・追い風5社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「また、建設業界への時間外労働の上限規制が2024年4月に適用されており、残業時間は減少傾向にありますが、単価交渉を含めた積極的な営業活動が奏功し、派遣単価が向上し業績に寄与しております。」
建設業への時間外労働上限規制が適用前の予定から適用済みの状況となり、残業時間は減少傾向にあると記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、2024年4月から建設業でも規制を受ける改正労働基準法による時間外労働の上限規制に、先んじて取組んでおり残業時間は減少傾向にあります。」
2024年4月から建設業に時間外労働上限規制が適用される状況を引き続き記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「時間外労働時間の上限規制も強化される中、建設業ではその適用を猶予されておりますが、2024年4月より適用されることとなります。」
2024年4月から建設業にも時間外労働上限規制が適用され、法令違反や派遣社員との紛争が事業運営に影響する可能性を記載している。