SGホールディングス(9143)・リスク前進
大型物流施設の建設コスト超過・効果未達リスク
FY2018に初出。4回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流拠点・受託サービスへの先行投資と収益未達11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループでは、継続的に物流施設の開発を行っており、関東エリアにおける中継機能強化と輸送ネットワークの更なる効率化を目的に、2026年7月より関東ハブセンターの稼働を予定しております。また、2027年3月期に関西、2029年3月期に九州において大型中継センターの稼働を予定するなど、今後も継続的に持続可能な輸配送インフラの維持・強化を図っていく方針であります。」
関東ハブセンターを2026年7月、関西大型中継センターを2027年3月期、九州大型中継センターを2029年3月期に稼働予定とし、施設投資計画を具体化した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「また、2027年3月期に関東及び関西、2029年3月期に九州において大型中継センターの稼働を予定するなど、今後も継続的にインフラの強化を図っていく方針でありますが、施設の建設に関連して想定以上のコストが発生する場合や、完成後において想定どおりの効果を発揮しない場合等においては、費用負担の増加や減損の発生等により」
Xフロンティアに続き、関東・関西・九州で大型中継センターを新設する計画が示され、将来の建設コスト超過・効果未達リスクの対象が拡大した。 - FY2021対処有価証券報告書
「足元では路線輸送の効率的な運用やキャパシティの向上を目的として、東京都江東区に「Xフロンティア」を建設し、2021年3月期から本稼働させました。」
大型物流施設の建設計画はXフロンティアの本稼働段階に到達し、建設未完了に関するリスクは低減している。 - FY2018初出有価証券報告書
「足許では路線輸送の効率的運用や取扱キャパシティの増加を目的として、東京都江東区に大型物流施設を建設する計画としております。当該施設の新設を含め今後の施設建設に関連して想定以上のコストが発生する場合や、建設後において想定どおりの効果を発揮しない場合等においては、費用負担の増加や減損の発生等」
大型物流施設投資の目的と、想定超過コスト・効果未達・減損の可能性が開示されている。