特別利益の計上
連結子会社 KYOEI TANKER SINGAPORE PTE. LTD.(KTS社)
メキシコ、石油製品船「CHALLENGE PROCYON(チャレンジ・プロキオン)号」
2025年3月21日にメキシコで貨物の荷揚げを完了して以降、現地当局から出港許可が下りず、本船の運航再開および出港の見通しが立たない状態が続いていたこと
約24億円(保険金の額から当該船舶の帳簿価額および関連費用を控除した特別利益)
2027年3月期第2四半期(中間期)連結会計期間(2026年4月1日~2026年9月30日)
第2四半期(累計)期間および通期連結業績予想の上方修正が必要となる見込み。具体的な修正内容は2026年8月5日予定の第1四半期決算発表のタイミングを目処に公表予定
関係する手続き
メキシコの現地当局(名称非開示)
会社の対応
本船の運航再開・出港ができていない状態(2025年3月21日の荷揚げ完了以降)
本船の維持管理を続けながら早期出港に向けた働きかけを最優先で進め、当該維持管理費用等の適切な回収に向けた取り組みを継続する
2026年8月5日予定の第1四半期決算発表のタイミングを目処に、具体的な業績予想の修正内容を速やかに公表する予定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 特別利益の計上 |
| 対象となる主体 | 連結子会社 KYOEI TANKER SINGAPORE PTE. LTD.(KTS社) |
| 対象拠点・対象製品 | メキシコ、石油製品船「CHALLENGE PROCYON(チャレンジ・プロキオン)号」 |
| 原因 | 2025年3月21日にメキシコで貨物の荷揚げを完了して以降、現地当局から出港許可が下りず、本船の運航再開および出港の見通しが立たない状態が続いていたこと |
| 業績への影響額 | 約24億円(保険金の額から当該船舶の帳簿価額および関連費用を控除した特別利益) |
| 計上する会計期間 | 2027年3月期第2四半期(中間期)連結会計期間(2026年4月1日~2026年9月30日) |
| 業績予想への影響 | 第2四半期(累計)期間および通期連結業績予想の上方修正が必要となる見込み。具体的な修正内容は2026年8月5日予定の第1四半期決算発表のタイミングを目処に公表予定 |
| 裁判所・当局 | メキシコの現地当局(名称非開示) |
| 停止した業務 | 本船の運航再開・出港ができていない状態(2025年3月21日の荷揚げ完了以降) |
| 今後の見通し | 本船の維持管理を続けながら早期出港に向けた働きかけを最優先で進め、当該維持管理費用等の適切な回収に向けた取り組みを継続する |
| 続報の予定 | 2026年8月5日予定の第1四半期決算発表のタイミングを目処に、具体的な業績予想の修正内容を速やかに公表する予定 |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。本船は2025年3月21日にメキシコで貨物の荷揚げを完了して以降、現地当局から出港許可が下りず、運航再開および出港の見通しが立たない状態が続いていたため。これに伴い、船舶保険上の推定全損が認定され、保険会社との間で保険金の受け取りについて合意した。