玉井商船(9127)・リスク再掲
船舶燃料油硫黄成分規制による需給・市況変動
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
7記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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船舶燃料油硫黄分規制による海運市況変動1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「一般海域で使用する燃料油の硫黄分上限は、2020年からは、0.5%となりました。当社グループでは規制適合油を使用し、規制に対応しております。」
一般海域の硫黄分0.5%規制への対応として、規制適合油を使用する方針を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「一般海域で使用する燃料油の硫黄分上限は、2020年からは、0.5%となりました。当社グループでは規制適合油を使用し、規制に対応しております。」
硫黄分0.5%規制への対応として規制適合油を使用する方針を継続している。ECAの0.1%規制や地中海での2025年5月開始予定にも言及している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社の全船舶は、SOX排出規制適合燃料油への切替を無事終了し」
硫黄分規制への対応として、全船舶の適合燃料油への切替が完了したと記載している。一方、適合油価格の急落による収益減少も発生している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「更には、2020年1月1日から実施された船舶燃料油に含有される硫黄分の上限規制(0.5%以下)に伴い発生する見込みの船舶需給バランスの改善等が、今後の海運市況の動向に影響を及ぼすものと思われます。」
硫黄分上限0.5%以下の規制が2020年1月1日から実施されたことを明記している。また、適合油への切替に伴うタンク清掃・準備や適合油価格の高騰が収支悪化要因として実際に現れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当四半期は継続する世界経済の減速に伴う海運市況の停滞、異常気象、粗悪油その他の運航リスク等の影響、燃料油の適合油への交換に伴う燃料タンクの清掃、準備、さらに自社船へのバラスト水排出規制適合装置の設置に伴う不稼動期間の長期化等により収支は悪化しました。」
2020年1月施行予定の硫黄成分上限規制に関連する適合油への交換が、燃料タンクの清掃・準備を伴う実際の運航負担として現れ、収支悪化要因の一つとして記載されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「更には、2020年1月1日から施行される船舶燃料油に含有される硫黄成分の規制に伴い発生する見込みの船舶需給バランスの改善等が、今後の海運市況の動向に影響を及ぼすものと考えられます。」
2020年1月1日施行予定の船舶燃料油硫黄成分規制が、船舶需給バランスの改善を通じて海運市況に影響するとの見通しを継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「2020年1月から施行される予定の船舶燃料油に含有している硫黄成分の規制に伴い発生する見込みの船舶需給バランスの改善等が、今後の海運市況の動向を大きく左右するものと考えられます。」
2020年1月施行予定の船舶燃料油の硫黄成分規制が、船舶需給バランスの改善を通じて海運市況を左右する外部要因として初めて明示されている。