Komori
決算説明資料9107川崎汽船運輸・物流

2025年度本決算 決算説明会資料

2025年度は売上高が前年度比295億円減、営業損益が186億円減、経常損益が1,989億円減となった。2026年度は売上高10,200億円、経常損益1,000億円を見込み、中期経営計画の資本政策・成長投資・株主還元を継続する。

読む価値
58注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1989
億円(経常損益の前年度比減少額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年度本決算会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高10,183億円
営業利益841億円営業損益
経常利益1,091億円経常損益
純利益1,329億円親会社株主に帰属する当期純損益
通期業績予想
売上高
10,200億円
営業損益
830億円
経常損益
1,000億円
親会社株主に帰属する当期純損益
950億円
年間配当
120円/株
この資料で会社が説明したこと
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 為替レート150.82円/ドル期中平均レート
  • 燃料油価格697ドル/MT
  • ホルムズ海峡閉鎖6月末まで継続、7月以降は通峡再開
  • スエズ運河通年で通峡を見込まず、喜望峰経由を継続
  • ドライバルクCAPE市況28,200ドル/日
  • 自動車船輸送台数3,560千台2026年度予想
新しい施策
  • 液化CO2輸送事業への参画・拡大
  • 洋上風力発電支援船事業の推進
  • インドのGAILおよびJM BaxiとのLNG輸送船1隻の共同保有に関する基本合意
  • シンガポール港の新造アンモニア燃料供給船に関する住友商事・日本郵船とのMoU締結
  • グループ船舶管理会社を統括する中間持株会社の設立
  • 運航管理プラットフォームの導入
  • 全社員向けDX人材育成プログラムの展開
  • 2026年度中の500億円以上の機動的な追加還元
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ドライバルク期末運航隻数163隻
    前年同期比2024年度末178隻から減少
  • LNG船期末運航隻数53隻
    前年同期比2024年度末46隻から増加
  • 自動車船輸送台数3,390千台
  • 自動車船隊規模99隻
    前年同期比2024年度末98隻から増加
  • グループ運航船舶総数440隻
    前年同期比2024年度末448隻から減少
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • 自動車船輸送台数3,390千台
  • 自動車船隊規模99隻
セグメント別実績
  • ドライバルク
    売上高2,927億円
    経常損益109億円
    前年同期比増減額
    売上高 -295億円
    前年同期比増減額_経常損益-23
  • エネルギー資源
    売上高1,006億円
    経常損益96億円
    前年同期比増減額
    売上高 -12億円
    前年同期比増減額_経常損益47
  • 製品物流
    売上高6,164億円
    経常損益908億円
    前年同期比増減額
    売上高 36億円
    前年同期比増減額_経常損益-2,027
  • その他
    売上高84億円
    経常損益22億円
    前年同期比増減額
    売上高 -23億円
    前年同期比増減額_経常損益12
  • 本部・調整
    経常損益-46億円
中期経営計画の目標
  • 2026年度経常損益・全社1,600億円
  • 2026年度経常損益・自営事業900億円
  • 中計期間営業CF15,000億円
  • 中計期間投資CF6,100億円
  • 中計期間株主還元総額8,000億円以上
  • ROIC6~72026年度目標
  • ROE10%以上を持続的に達成
  • PBR1倍以上
財務目標
  • DER
    実績16.4
  • 自己資本比率
    実績76.9
  • ROIC
    実績5
    目標6~7%
  • ROE
    目標10
年間配当
2025年度
年間120円/株
中間60円/株
期末60円/株
2026年度予定
年間120円/株
中間60円/株
期末60円/株
自己株式取得
実績金額908億円
中計期間の追加還元500億円以上の機動的な追加還元を2026年度中に実施予定
当四半期3か月
売上高
2,506億円2025年度4Q
営業損益
154億円2025年度4Q
経常損益
204億円2025年度4Q
親会社株主に帰属する当期純損益
303億円2025年度4Q
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年度本決算
売上高10,183億円
営業利益841億円(営業損益)
経常利益1,091億円(経常損益)
純利益1,329億円(親会社株主に帰属する当期純損益)
当四半期3か月売上高 2,506億円(2025年度4Q) / 営業損益 154億円(2025年度4Q) / 経常損益 204億円(2025年度4Q) / 親会社株主に帰属する当期純損益 303億円(2025年度4Q)
通期業績予想売上高 10,200億円 / 営業損益 830億円 / 経常損益 1,000億円 / 親会社株主に帰属する当期純損益 950億円 / 年間配当 120円/株
セグメント別実績セグメント ドライバルク / 売上高 2,927億円 / 経常損益 109億円 / 前年同期比増減額 売上高 -295億円 / 前年同期比増減額_経常損益 -23、セグメント エネルギー資源 / 売上高 1,006億円 / 経常損益 96億円 / 前年同期比増減額 売上高 -12億円 / 前年同期比増減額_経常損益 47、セグメント 製品物流 / 売上高 6,164億円 / 経常損益 908億円 / 前年同期比増減額 売上高 36億円 / 前年同期比増減額_経常損益 -2,027、セグメント その他 / 売上高 84億円 / 経常損益 22億円 / 前年同期比増減額 売上高 -23億円 / 前年同期比増減額_経常損益 12、セグメント 本部・調整 / 売上高 非開示 / 経常損益 -46億円
主要KPI指標名 ドライバルク期末運航隻数 / 値 163隻 / 前年同期比 2024年度末178隻から減少、指標名 LNG船期末運航隻数 / 値 53隻 / 前年同期比 2024年度末46隻から増加、指標名 自動車船輸送台数 / 値 3,390千台 / 前年同期比 非開示、指標名 自動車船隊規模 / 値 99隻 / 前年同期比 2024年度末98隻から増加、指標名 グループ運航船舶総数 / 値 440隻 / 前年同期比 2024年度末448隻から減少
単価と数量の指標指標名 自動車船輸送台数 / 値 3,390千台、指標名 自動車船隊規模 / 値 99隻
業績見通しの前提項目 為替レート / 値 150.82円/ドル(期中平均レート)、項目 燃料油価格 / 値 697ドル/MT、項目 ホルムズ海峡閉鎖 / 値 6月末まで継続、7月以降は通峡再開、項目 スエズ運河 / 値 通年で通峡を見込まず、喜望峰経由を継続、項目 ドライバルクCAPE市況 / 値 28,200ドル/日、項目 自動車船輸送台数 / 値 3,560千台(2026年度予想)
中期経営計画の目標項目 2026年度経常損益・全社 / 値 1,600億円、項目 2026年度経常損益・自営事業 / 値 900億円、項目 中計期間営業CF / 値 15,000億円、項目 中計期間投資CF / 値 6,100億円、項目 中計期間株主還元総額 / 値 8,000億円以上、項目 ROIC / 値 6~7、項目 ROE / 値 10%以上を持続的に達成、項目 PBR / 値 1倍以上
財務目標項目 DER / 実績 16.4%(2025年度末)、項目 自己資本比率 / 実績 76.9%(2025年度末)、項目 ROIC / 実績 5%(2026年度見込み、全社) / 目標 6~7%、項目 ROE / 目標 10%以上
年間配当2025年度 年間 120円/株 / 中間 60円/株 / 期末 60円/株 / 2026年度予定 年間 120円/株 / 中間 60円/株 / 期末 60円/株
自己株式取得実績金額 908億円 / 中計期間の追加還元 500億円以上の機動的な追加還元を2026年度中に実施予定
新しい施策液化CO2輸送事業への参画・拡大、洋上風力発電支援船事業の推進、インドのGAILおよびJM BaxiとのLNG輸送船1隻の共同保有に関する基本合意、シンガポール港の新造アンモニア燃料供給船に関する住友商事・日本郵船とのMoU締結、グループ船舶管理会社を統括する中間持株会社の設立、運航管理プラットフォームの導入、全社員向けDX人材育成プログラムの展開、2026年度中の500億円以上の機動的な追加還元
この書類が述べていない項目(14件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価増減要因の内訳店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年度の営業損益は主に自動車船事業の減益、経常損益はコンテナ船事業の大幅減益が要因。コンテナ船事業では米国の通商政策や中東情勢、新造船竣工に伴う船費増加、運賃低下の影響を挙げている。2026年度は中東情勢などの地政学的懸念、為替評価損等により経常損益が減益となる見込み。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年度本決算 決算説明会資料|川崎汽船(9107)の適時開示 | Komori