Komori
決算9107川崎汽船運輸・物流

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期は、売上高が前期比2.8%減、営業利益が18.2%減となり、経常利益と最終利益は大幅に減少しました。2027年3月期は売上高の小幅増収を見込む一方、営業利益は1.4%減の予想で、年間配当は120円を維持します。

読む価値
62注目
6項目のうち5項目からの評価です
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-18.2
%(営業利益の対前期増減率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高1,018,364百万円前年比 -2.8%
営業利益84,164百万円前年比 -18.2%
経常利益109,100百万円前年比 -64.6%
純利益(親会社株主帰属)132,986百万円前年比 -56.5%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益210円42銭
売上高営業利益率8.3
期末の財政状態
総資産2,343,989百万円
うち純資産 1,841,988 百万円自己資本比率 76.9%前期末比 +2.3pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+264,772
投資-35,109
財務-124,753
純増減+104,910

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高319,716百万円
セグメント別売上高
ドライバルク2,92729.0%-9.2%
エネルギー資源1,00610.0%-1.2%
製品物流6,16461.0%+0.6%
セグメント別利益
ドライバルク1099.8%-17.9%
エネルギー資源968.6%+96.9%
製品物流90881.6%-69.0%
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高1,020,000百万円(前年比 +0.2%)
営業利益83,000百万円(前年比 -1.4%)
経常利益100,000百万円(前年比 -8.3%)
純利益95,000百万円(前年比 -28.6%)
年間配当予想120円/株 → 120円/株(0.0%)
配当性向2026年3月期 57 / 2027年3月期(予想) 79.8
株主還元方針基礎配当1株当たり40円、追加配当1株当たり80円、年間配当1株当たり120円を予定
業績の増減要因

持分法による投資利益の減少、ONE社の減収減益、米国向け追加関税及び中東情勢による運航コスト上昇、コンテナ船の供給過剰と平均運賃低下が利益を押し下げました。エネルギー資源は前期に生じた一過性要因の解消等により増益となりました。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 1 / 社名 KLKGロジスティックスホールディングス(株) / 除外 社数 1 / 社名 "K" LINE SHIP MANAGEMENT (SINGAPORE) PTE. LTD.
重要な後発事象該当事項はありません
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 18,775百万円、関係会社株式売却益 2,994百万円、その他特別利益 3,909百万円 / 特別損失 固定資産除却損 2,079百万円、その他特別損失 223百万円
減価償却費52,379百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 アナリスト向け
期末発行済株式数639,172,067
期末自己株式数7,077,375
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高1,018,364百万円(前年比 -2.8%)
営業利益84,164百万円(前年比 -18.2%)
経常利益109,100百万円(前年比 -64.6%)
親会社株主に帰属する当期純利益132,986百万円(前年比 -56.5%)
1株当たり当期純利益210円42銭
売上高営業利益率8.3
自己資本比率当期末 76.9 / 前期末 74.6
総資産2,343,989百万円
純資産1,841,988百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー264,772百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-35,109百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-124,753百万円
現金及び現金同等物期末残高319,716百万円
通期業績予想売上高 1,020,000百万円(前年比 +0.2%) / 営業利益 83,000百万円(前年比 -1.4%) / 経常利益 100,000百万円(前年比 -8.3%) / 純利益 95,000百万円(前年比 -28.6%)
年間配当予想120円/株 → 120円/株(0.0%)
配当性向2026年3月期 57 / 2027年3月期(予想) 79.8
株主還元方針基礎配当1株当たり40円、追加配当1株当たり80円、年間配当1株当たり120円を予定
セグメント別売上高ドライバルク 2,927億円(前年比 -9.2%) / エネルギー資源 1,006億円(前年比 -1.2%) / 製品物流 6,164億円(前年比 +0.6%)
セグメント別利益ドライバルク 109億円(前年比 -17.9%) / エネルギー資源 96億円(前年比 +96.9%) / 製品物流 908億円(前年比 -69.0%)
減価償却費52,379百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 18,775百万円、関係会社株式売却益 2,994百万円、その他特別利益 3,909百万円 / 特別損失 固定資産除却損 2,079百万円、その他特別損失 223百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 1 / 社名 KLKGロジスティックスホールディングス(株) / 除外 社数 1 / 社名 "K" LINE SHIP MANAGEMENT (SINGAPORE) PTE. LTD.
重要な後発事象該当事項はありません
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 アナリスト向け
期末発行済株式数639,172,067
期末自己株式数7,077,375
業績の増減要因持分法による投資利益の減少、ONE社の減収減益、米国向け追加関税及び中東情勢による運航コスト上昇、コンテナ船の供給過剰と平均運賃低下が利益を押し下げました。エネルギー資源は前期に生じた一過性要因の解消等により増益となりました。
この書類が述べていない項目(4件)
業績予想の修正地域別売上高受注高・受注残高減損損失

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

持分法による投資利益が前期の2,020億円から227億円に減少し、ONE社が減収減益となりました。また、米国向け追加関税や中東情勢による運航コスト上昇、コンテナ船の供給過剰と平均運賃の低下が影響しました。一方、エネルギー資源では前期の一過性要因の解消等により増益となりました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|川崎汽船(9107)の適時開示 | Komori