シンジケートローン借換えと金利変動ヘッジ
FY2017-Q2に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年3月31日満期であるABLローン42億円を返済し、30億円借入の結果、12億円の借入圧縮となっております。」
金利上昇による利息負担軽減とコロナ資金借入の圧縮を目的に、42億円のABLローンを返済し、30億円のシンジケートローンへ借り換えた。借入金を12億円圧縮し、期日は2028年3月31日である。 - 2026-05-13前進発生事実
「今般のシンジケートローン契約の締結は、コロナ資金としての借入の圧縮、及び昨今の金利上昇による利息費用の負担軽減を目的とし、財務基盤の強化に繋がると判断いたしました。 2026 年 3 月 31 日満期である ABL ローン 42 億円を返済し、30 億円借入の結果、12 億円の借入圧縮となっております。」
既存借入の借換えについて、ABLローン42億円の返済と30億円の新規借入を2026年3月31日に実行し、借入を12億円圧縮する具体的な前進を開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施して支払利息の固定化を実施しております。」
長期借入金の金利変動リスクに対し、金利スワップによる支払利息の固定化を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「これはシンジケートローンの借り換えなどにより、短期借入金が3,567百万円減少し、長期借入金が3,045百万円増加するなどの結果、流動負債が2,636百万円減少し、固定負債が2,273百万円増加したことなどによるものであります。」
シンジケートローン借換えによる短期借入金から長期借入金への負債構成の移行を継続して開示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「これはシンジケートローンの借り換えなどにより、長期借入金が3,253百万円増加し、短期借入金が3,545百万円減少するなどの結果、流動負債が3,549百万円減少し、固定負債が3,224百万円増加したことなどによるものであります。」
借換えによる短期借入金から長期借入金への移行が、当四半期の負債構成にも反映されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「これはシンジケートローンの借り換えなどにより、短期借入金が3,488百万円減少し、長期借入金が3,422百万円増加するなどの結果、流動負債が3,545百万円減少し、固定負債が3,373百万円増加したことなどによるものであります。」
既存借入金の借換えについて、短期借入金から長期借入金への具体的な残高移行が財政状態に反映されている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「当社は、既存の借入金の借換えを行うために、総額35億円のシンジケートローン契約を平成28年9月30日に締結いたしました。また、金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ契約を締結しております。」
既存借入金の借換えとして総額35億円のシンジケートローンを締結し、金利変動リスクへの対応として金利スワップも締結している。