センコーグループホールディングス(9069)・リスク悪化
金利・金融市場変動による資金調達コスト増加リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026。直近の記載は2026-08-12。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融市場不安定化・金利上昇による資金調達コスト増加リスク74社が書いているテーマ・逆風75社・追い風0社
センコーグループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。38社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている74社のうち14社を表示しています。上の文は74社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-12悪化決算
「支払利息 908 1,242」
支払利息が前年同期の908百万円から1,242百万円へ増加した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「営業外費用の支払利息は、3,164百万円から4,353百万円へ増加しました。」
支払利息が前期比で増加し、資金調達コストの増加が通期の営業外費用として現れた。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「経常利益につきましては、支払利息の増加などにより、また親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、負ののれん発生益の期間差などにより、それぞれ減益となりました。」
支払利息の増加が経常利益の前年同期比減益要因として実際に現れた。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループは、金融機関からの借入や社債の発行等によって資金調達を行っており、市場金利の急激な変動や金融市場の混乱、格付機関による信用格付の大幅な引き下げ等の事態が生じた場合には、資金調達コストが増加し、業績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
金利変動、金融市場混乱、信用格付低下による資金調達コスト増加を独立したリスクとして記載し、格付維持、調達手段の多様化、期日分散、金利固定化を対策として示した。