丸全昭和運輸(9068)・リスク再定義
船腹スペース・空コンテナ不足による国際貨物回復の抑制
FY2021-Q3に初出。8回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
8記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇173社が書いているテーマ・逆風178社・追い風1社
丸全昭和運輸がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。156社中100社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている173社のうち14社を表示しています。上の文は173社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1再定義有価証券報告書
「欧米航路における海上輸送混乱に伴う航空シフトの影響もあり、貨物量は増加しました。」
従来の船腹スペース・空コンテナ不足による国際貨物回復の抑制という記載から、海上輸送混乱が航空シフトを生み航空貨物量を増加させる状況へ表現が変化している。 - FY2024削除有価証券報告書当年度の経営環境・事業等のリスクでは、船腹スペース・空コンテナ不足による国際貨物回復の抑制に関する記載が確認できない。
- FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「記録的な干ばつによるパナマ運河の喫水制限によって、今後の世界的な物流への影響が懸念されます。」
国際貨物輸送について、記録的な干ばつに伴うパナマ運河の喫水制限が、今後の世界的な物流への新たな制約要因として記載された。 - FY2023対処有価証券報告書
「船積み貨物は、海上輸送の混乱や港湾混雑の緩和を受けてマイナス幅は減少したものの、新型コロナウイルスの感染再拡大が回復の重荷となりました。」
海上輸送の混乱・港湾混雑による制約は緩和し、船積み貨物の減少幅は縮小した一方、感染再拡大が回復を抑制している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「船積み貨物が中国におけるロックダウンや海上輸送混乱の影響が続いていたものの」
中国のロックダウンや海上輸送の混乱が国際貨物輸送への制約として継続していることを再掲している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「国際貨物の輸送量は、船積み貨物が中国都市封鎖やアメリカ西海岸の港湾労使交渉の難航が懸念されたものの」
中国都市封鎖や米国西海岸港湾の労使交渉を、国際貨物輸送に関する懸念要因として引き続き記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「長期化する船腹スペース、空コンテナ不足が回復の重荷となりました。」
船腹スペース・空コンテナ不足が一時的な制約ではなく長期化し、国際貨物の回復を引き続き抑制していると記載されている。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「欧米諸国における新型コロナウイルス感染再拡大を受けて、船腹スペース、空コンテナ不足が回復の重しとなりました。」
国際貨物の回復を抑制する具体的な輸送 capacity の不足が、当該四半期の事業環境として初めて明示されている。