遠州トラック(9057)・施策悪化
荷主との契約条件変更の推進
FY2018-Q3に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-05-26。
6記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流コスト上昇に伴う適正運賃への価格転嫁9社が書いているテーマ・逆風1社・追い風8社
遠州トラックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-26悪化株主総会
「人件費及び外注費増加分の転嫁が進捗せず、営業利益は31億8百万円(前期比4.1%減)、経常利益は31億9百万円(前期比6.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は22億57百万円(前期比5.5%減)となりました。」
前中間期に示された価格転嫁の進展から、通期では人件費・外注費増加分の転嫁が進捗しない状況とされ、減益として実績化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「外注費及び人件費増加分の転嫁が進捗せず」
前中間期に記載された「価格転嫁が徐々に進み始めた」状態から、外注費・人件費の増加分について転嫁が進捗しない状況へ変化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「利益面におきましては、人件費、外注費、減価償却費等が増加したものの、運行効率の改善に努め、価格転嫁が徐々に進み始めたことなどから、営業利益は14億80百万円(前年同期比21.8%増)、経常利益は14億77百万円(前年同期比19.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は10億50百万円(前年同期比23.8%増)となりました。」
FY2024に適正な価格転嫁を課題・施策として掲げていたところ、当中間期には「価格転嫁が徐々に進み始めた」と記載し、費用増加下での増益要因として具体的な進展を示している。 - FY2024価格転嫁の課題化と推進有価証券報告書
「適正な価格転嫁を推進するとともに賃上げを積極的に行い、物流サービスの安定供給に努めてまいります。」
従来の契約条件変更・価格転嫁の実績説明から、価格転嫁が不十分な環境下で、賃上げと併せて適正化を進める課題・施策へ位置付けが変化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「営業利益は、人件費や外注費の増加を業務運用の改善や価格への転嫁で吸収した結果、前連結会計年度に比べ2億54百万円増加の14億22百万円となりました。」
契約条件変更の進展に続き、価格への転嫁が費用増加の吸収に結び付いた年度実績を記載している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「荷主と交渉してきた契約条件の変更が進んだこと」
荷主との交渉を通じた契約条件変更の進展を、営業利益・経常利益の増加要因として初めて明示している。