低原油価格によるバス・タクシー燃料費の削減
FY2017-Q3に初出。9回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。20社中6社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2023-Q2インフレ・エネルギー不足を伴う外部環境悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、国内の経済活動に回復の動きが見られたものの、インフレやエネルギー不足等による世界経済の減速、急激な円安や物価上昇など国内経済の下振れリスクも顕在化するなど、引き続き先行き不透明の厳しい状況下で推移しました。」
エネルギー価格・原材料費高騰に関連する外部環境として、インフレ、エネルギー不足、円安、物価上昇が明示された。 - FY2023-Q1エネルギー価格・原材料費高騰有価証券報告書
「ウクライナ情勢や円安進行等に起因するエネルギー価格や原材料費の高騰」
従来の原油高・原材料高に加え、ウクライナ情勢や円安進行を背景とするエネルギー価格・原材料費の高騰を記載した。 - FY2022原油高・原材料高の継続有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症への感染防止対策が継続される中、原油高に伴う燃料費や原材料費等の高騰が続き、2022年2月以降、ヨーロッパにおける地政学的リスクの深刻化に伴い世界経済が急激に不安定化するなど」
原油高による燃料費等の上昇が続き、欧州の地政学的リスクによる外部環境の不安定化も加わった。 - FY2022-Q3原油高による燃料費等高騰有価証券報告書
「新たな変異株「オミクロン株」の世界的な感染拡大や原油高による燃料費等の高騰など、依然として先行き不透明な状況が継続しました。」
原油価格上昇による燃料費等の高騰が、引き続き費用面の外部環境として記載された。 - FY2019原油高の継続有価証券報告書
「営業費は、原油価格の上昇や修繕費の増加があるものの営業利益は、921百万円(前期比238百万円、35.0%増)となりました。」
低原油価格による費用低減から転じた原油価格上昇が、当年度も営業費の増加要因として記載された。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「以上の結果、運輸業の営業収益は1,999百万円(前年同期比58百万円、3.0%増)となり、原油高による燃料費の増加などがありましたが、営業利益は190百万円(前年同期比24百万円、14.6%増)となりました。」
低原油価格による費用低減から転じた燃料費上昇が、第1四半期にも継続していると記載した。 - FY2018-Q3燃料費上昇への転換有価証券報告書
「燃料費の上昇はあるものの修繕費などの諸経費の発生が遅れていることもあり、営業利益は456百万円(前年同期比10百万円、2.3%増)となりました。」
従来の低原油価格による燃料費削減の記載から、燃料費が上昇している状況へ変化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「費用面において、原油価格が依然低水準で推移したため、動力費はじめ光熱費が大幅に削減されるとともに、各種費用でもコスト管理の徹底に努めました。」
低原油価格による動力費・光熱費削減を通期でも確認した。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「費用面において、原油価格が依然低水準で推移したため、バス・タクシーの燃料費が大幅に削減されました。」
低水準の原油価格を背景に、バス・タクシーの燃料費が大幅に削減された。