NANKAI(9044)・リスク再掲
事故・システム障害による運輸・事業運営への影響
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事故・システム障害による運輸事業運営影響リスク3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
NANKAIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「事故・システム障害の未然防止のため、保安諸施設や駅務システムの整備、更新や定期的なメンテナンスの実施、従業員教育の徹底等、さらなる対策に取り組んでまいります。」
事故、重大インシデント、システム障害による信用・業績影響のリスクと未然防止策を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、重大インシデント(事故が発生する恐れがあると認められる事態)が発生した場合には、社会的信用の失墜を招くばかりでなく、その復旧及び損害賠償請求等により業績に多大な影響を生じる可能性があります。」
事故・火災・爆発に加え、重大インシデントを明示した運輸・事業運営リスクを継続している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「また、特急ラピートの台車にき裂が発見された重大インシデントにつきましては、台車の緊急点検をはじめ、お客さまの信頼の回復に向けた取組みを速やかに実施した」
事故・設備故障等のリスクが、特急ラピートの台車き裂という重大インシデントとして実際に発生した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「安全輸送が至上使命である運輸業を基軸に事業展開をしている当社グループにおいて、事故や自社設備の火災・爆発等が発生した場合には、社会的信用の失墜を招くばかりでなく、損害賠償請求等により業績に多大な影響を生じる可能性があります。また、人的原因や機器の誤作動等により、システム障害が発生した場合、事業運営に支障を来すとともに、施設の復旧や振替輸送に係る費用の発生等により、当社グループの社会的信用の失墜や業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
事故リスクに自社設備の火災・爆発を追加し、システム障害による復旧・振替輸送費用まで影響を具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「安全輸送が至上使命である運輸業を基軸に事業展開をしている当社グループにおいて、事故が発生した場合には、社会的信用の失墜を招くばかりでなく、損害賠償請求等により業績に多大な影響を生じる可能性があります。」
事故による信用毀損、損害賠償、業績影響を記載。