ヒガシホールディングス(9029)・リスク悪化
2024年問題・人手不足による輸送能力低下
FY2025に初出。5回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-07-24。
5記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流の2024年問題による輸送力低下・物流コスト増39社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社
ヒガシホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。30社中10社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「物流業界においては、個人消費や企業活動に持ち直しの動きが見られるなど、物流需要は底堅く推移しているものの、更なる物価上昇や人手不足による供給制約の深刻化などのリスクがあり、今後の経営環境への影響は不透明な状況にあります。」
物流需要は底堅いとする一方、更なる物価上昇と人手不足による供給制約の深刻化を新たなリスクとして明示している。 - FY2025初出有価証券報告書
「物流業界におきましては、2024年4月に施行された働き方改革関連法に伴う「2024年問題」により、トラックドライバーの労働時間制限が導入され、輸送能力の低下が懸念されています。加えて、少子高齢化による労働力人口の減少が深刻化しており、業界全体での人手不足が顕著となっております。」
ドライバーの労働時間制限と労働力人口減少による輸送能力低下を、従来の人材確保リスクとは別個の物流業界全体の主要リスクとして明示している。