内部留保・財務体質強化と安定配当、成長投資の均衡
FY2017-Q3に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「DOE2.0%を下限とする累進配当を実現し、安定的な配当とあわせ、収益向上を通じた増配を目指してまいります。」
従来の安定配当・成長投資の均衡方針に、DOE2.0%を下限とする累進配当という具体的な還元水準・仕組みを加えた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当面は、コロナ禍で悪化した財務体質の強化が最優先であり、設備投資の厳選や「アセットライト」をテーマとした「経営改革」を進めてまいりますが、同時に、株主のみなさまへの還元も重視し、利益配分に努めてまいります。」
財務体質の強化を優先しながら、アセットライト化、設備投資の厳選、株主還元を両立する方針を継続している。 - FY2021無配実施後の復配計画を明示有価証券報告書
「新中期経営計画3ヵ年において収益回復をはかること等を前提に、翌連結会計年度の期末配当予想を「5円」とし、まずは復配することを計画しております。」
内部留保・財務体質強化と安定配当の基本方針は維持しつつ、当期は無配とし、翌期の期末5円配当による復配計画を示した。 - FY2021-Q2赤字見通しに伴う無配予想有価証券報告書
「配当について、グループ全体の経営基盤の強化や企業価値の向上をはかり、内部留保を充実させることで財務体質を強化し、安定した配当を継続的におこなうという基本方針には変更ありませんが、当連結会計年度において多額の赤字を計上する見通しであることを踏まえ、純資産の棄損を最小限度にとどめることを企図し、2021年3月期の中間配当及び期末配当予想を無配としております。」
安定配当の基本方針は変更しないとしつつ、多額の赤字見通しを踏まえて当期の中間・期末配当予想を無配とした。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、グループ全体の経営基盤の強化や企業価値の向上をはかり、内部留保を充実させることで財務体質を強化し、安定した配当を継続的におこなうことを基本方針としており、また、「西武グループ長期戦略」における財務戦略では、ステークホルダーへの還元と、成長に資する投資を最適なバランスでおこなっていくことを方針として定めております。」
自己株式取得の理由として、内部留保、財務体質、安定配当、ステークホルダー還元および成長投資の均衡を重視する方針が再掲されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、グループ全体の経営基盤の強化や企業価値の向上をはかり、内部留保を充実させることで財務体質を強化し、安定した配当を継続的におこなうことを基本方針としており、また、「西武グループ長期戦略」における財務戦略では、ステークホルダーへの還元と、成長に資する投資を最適なバランスでおこなっていくことを方針として定めております。」
内部留保、財務体質、安定配当、ステークホルダー還元および成長投資の均衡を重視する方針が再掲されている。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「これらを鑑み、当面は成長に資する投資を積極的に実施することなどから、連結配当性向15%を具体的な配当の目安とし、利益配分に努めてまいります。」
従来の安定配当・成長投資の均衡方針に、連結配当性向15%という具体的な目安を加えている。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「当社は、グループ全体の経営基盤の強化や企業価値の向上をはかり、内部留保を充実させることで財務体質を強化し、安定した配当を継続的におこなうことを基本方針としており、また、「西武グループ長期戦略」における財務戦略では、ステークホルダーへの還元と、成長に資する投資を最適なバランスでおこなっていくことを方針として定めております。」
自己株式取得の根拠として、内部留保による財務体質強化、安定配当、ステークホルダー還元と成長投資の均衡を基本方針として記載している。