空港施設(8864)・リスク再掲
原油価格上昇と円安による燃料コスト増加リスク
FY2017-Q3に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2020-Q2。
9記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原油価格変動による航空燃油費・燃油サーチャージ影響5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「エアライン各社においては、堅調なインバウンドの伸びに伴う旅客数の増加の中で、価格競争も激しくなってきており、原油価格の不安定な値動きや為替変動等の懸念材料もあり、新鋭機材の導入や路線網の拡充、LCC事業の強化等に取り組んでいる状況にあります。」
原油価格の不安定な値動きと為替変動を、航空会社を取り巻く継続的な懸念材料として再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「一方、エアライン各社においては、原油価格の不安定な値動きや為替の変動など懸念材料もあり、引き続きコスト競争力を高める努力をしつつ、新鋭機材の導入や路線網の拡充、LCC事業の強化等に取り組んでいる状況にあります。」
原油価格の不安定な値動きと為替変動を、航空会社のコスト競争力に関する継続的な懸念材料として記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「なお、パイロット不足や原油価格の乱高下、為替の変動など懸念材料もあり」
原油価格の乱高下と為替変動を、航空業界の継続的な懸念材料として記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方、パイロット不足や原油価格の乱高下、為替の変動など懸念材料もあり」
原油価格の変動と為替変動を航空業界の懸念材料として引き続き示しているが、この記載では新たな燃料費の実績影響までは述べていない。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「その他、原油価格の上昇による燃油費増加等もあり、国内航空各社では引き続きコスト競争力を高める努力をしつつ、新鋭機材の導入や路線網の拡充、LCC事業の強化等に取り組んでいる状況にあります。」
原油価格の上昇に伴う燃油費増加が実際の航空会社のコスト要因として記載され、従来の懸念が顕在化している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「原油価格や金利の上昇及び為替相場の変動など世界的な不確実性が続いており、我が国景気への影響も懸念されております。」
従来の原油価格・金利・為替相場の変動に関する懸念から、原油価格と金利の上昇を明示しており、コスト・金融環境への懸念が強まっている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「原油価格や金利及び為替相場の変動など世界的な不確実性が続いており」
原油価格の変動を含む外部環境の不確実性を引き続きリスク要因として記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、引き続きLCCや新幹線等との厳しい競争環境にあることや、燃料価格の上昇懸念もあり、航空各社とも新鋭機材の導入や路線網の拡充、機内サービスの充実等に加え、徹底したコスト管理に取り組んでいる状況にあります。」
燃料価格の上昇懸念を引き続き示しているが、当四半期本文では新たな具体的上昇実績までは記載していない。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「OPECの減産合意に伴う原油価格の上昇に円安も加わり、今後の燃料コストの増加が懸念されるところであります。」
OPECの減産合意による原油価格上昇と円安を背景に、今後の燃料コスト増加を新たな事業環境上のリスクとして明示している。