フジ住宅(8860)・リスク再掲直近の決算(2026-05-01)では「悪化」
外部協力業者の確保・工期遅延・外注価格上昇
FY2021に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-05-01。
5記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外注・施工委託先の確保難・契約履行・品質低下リスク132社が書いているテーマ・逆風134社・追い風1社
フジ住宅がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中14社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている132社のうち14社を表示しています。上の文は132社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-01悪化決算
「足元において一部資材に調達リードタイムの長期化が見られるものの、現時点では当社の事業運営に重大な支障は生じておりません。」
一部資材の調達リードタイム長期化が発生していることを記載している一方、現時点で重大な事業支障はないとしている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「社員や取引先等の関係者を通じて協力業者を紹介していただく等、積極的な新規開拓に取り組むとともに、既存の協力業者に対しては、年に1回開催の現場協力会大会及び毎月開催される安全衛生協議会で当社グループの経営理念の共有及び安全・品質管理の徹底等を行っております。」
協力業者の確保・工期遅延・外注価格上昇リスクに対し、新規開拓、年1回の協力会大会、毎月の安全衛生協議会による対応を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「既存の協力業者に対しては、年に1回開催の現場協力会大会及び毎月開催される安全衛生協議会で当社グループの経営理念の共有及び安全・品質管理の徹底等を行うとともに、表彰制度や健康診断のご案内と実施、協力業者にとって有益な書籍などの情報発信を行うことによって良好な関係の維持・強化を図っております。」
協力業者不足、工期遅延、外注価格上昇のリスクと、安全衛生協議会等による対応を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「既存の協力業者に対しては、毎月開催される安全衛生協議会で当社グループの経営理念の共有及び安全・品質管理の徹底等を行うとともに、表彰制度や健康診断のご案内と実施、協力業者にとって有益な書籍などの情報発信を行うことによって良好な関係の維持・強化を図っております。」
協力業者不足・工期遅延・外注価格上昇のリスクを継続記載し、安全衛生協議会等の対応を具体化している。 - FY2021初出有価証券報告書
「協力業者の経営困難や労働者不足に伴う工期の遅延や外注価格が上昇した場合等には、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
施工の大部分を外部協力業者に委託していることに伴う、業者不足、工期遅延、外注価格上昇のリスクを新たに記載している。