アドバンスクリエイト(8798)・リスク再定義直近の適時開示(2026-09-30)では「顕在化」
債務超過による上場維持基準不適合と上場廃止リスク
FY2025-H1に初出。3回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025。直近の記載は2026-09-30。
3記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
債務超過による上場廃止リスク12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
アドバンスクリエイトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-30顕在化適時開示
「改善期間が終了する本日時点において、流通株式時価総額基準及び流通株式比率基準への適合が確認できておりません。現在、当社は、東京証券取引所スタンダード市場へ市場区分の変更申請を行っているため、当社の株式は、2026 年 10 月 1 日付で東京証券取引所より監理銘柄(審査中)に指定されることとなりました。」
上場維持基準不適合と市場区分変更の選択肢として既に記載されていたリスクが、監理銘柄(審査中)の指定という具体的な措置として現れた。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社は、2025年9月30日時点において、東京証券取引所プライム市場における上場維持基準(流通株式時価総額基準及び流通株式比率基準)に適合しない状態となりました。」
債務超過による純資産基準の不適合は第三者割当増資で解消された一方、流通株式時価総額・流通株式比率基準への不適合を新たに記載し、スタンダード市場への変更も選択肢としている。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「当中間連結会計期間末において6,535百万円の債務超過となっており、当社が上場している東京証券取引所プライム市場、福岡証券取引所本則市場及び札幌証券取引所本則市場における上場維持基準等(純資産が正であること)に適合しない状態となっております。改善期間は2025年9月末迄であり、2025年9月末までに純資産の額基準に適合していることが確認できなかった場合には、東京証券取引所等により監理銘柄(確認中)に指定され、その後、当社が提出する当連結会計年度の有価証券報告書にて純資産の額が正となったことが確認できなかった場合には、整理銘柄に指定され、当社株式は2026年4月1日に上場廃止となります。」
3市場の上場維持基準に適合しない状態となり、2025年9月末および2026年4月1日を軸とする具体的な上場廃止プロセスを記載している。