海外投融資に伴う為替変動リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載は2026-08-12。
フィンテック グローバルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より4年遅い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-12顕在化決算
「為替差損 - 22,959」
当第3四半期累計期間に為替差損22.959百万円を計上した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「営業外費用は、ムーミンバレーパーク開発、運転資金及び航空資産の取得のための金融機関借入による支払利息169百万円などにより289百万円となり、前連結会計年度の193百万円より95百万円増加しました。」
海外グループ会社・海外投融資等に関係する為替変動について、当連結会計年度は為替差損33.620百万円を計上した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「営業外費用は、ムーミンバレーパーク開発のための金融機関借入やリース等による支払利息129百万円や為替差損21百万円により158百万円となりました。」
海外グループ会社・海外投融資に関連する為替変動リスクが、当連結会計年度の為替差損21百万円として顕在化した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「SGI-Group B.V.をはじめとする海外グループ会社の売上高、費用、資産・負債等は、当社の連結財務諸表作成のために円換算されることから、為替相場の変動による影響を受けることになります。」
海外グループ会社の円換算、海外企業・ファンドへの投融資に伴う為替変動リスクを引き続き記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「SGI-Group B.V.をはじめとする海外グループ会社の売上高、費用、資産・負債等は、当社の連結財務諸表作成のために円換算されることから、為替相場の変動による影響を受けることになります。」
海外子会社・海外投融資の円換算、回収額、取得価額等に関する為替変動リスクを引き続き記載している。 - FY2017対処有価証券報告書
「デリバティブ取引は、外貨建有価証券に係る将来の為替変動リスクを回避する目的で利用しております。」
海外投融資の為替リスクに対し、デリバティブ取引を回避目的で利用する対応を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「従いまして、円高は回収時の邦貨での回収額を減少させることになります。逆に円安は取得時の邦貨での取得価額を増加させることになります。また、当社グループの資金は外貨建てで運用する場合もあり、この場合円高は為替差損を発生させることになります。」
海外企業・ファンドへの投融資や外貨運用に伴う円高・円安の影響を記載しており、当期には為替差損211百万円を計上している。