海外生命保険事業の中間持株会社設立
FY2020に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。24社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、第一生命保険株式会社と第一フロンティア生命保険株式会社の運用執行機能を集約したことを理由として、第一生命ホールディングス株式会社で従業員が78名増加しております。」
海外中間持株会社を含むグループ運営の効率化とは別に、国内2社の運用執行機能を第一生命ホールディングスへ集約する運用体制が実施され、78名の人員増加として開示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、2022年8月12日に買収を決定したPartners Group Holdings Limited(以下、「パートナーズライフ社」という。)及びPartners Life Limited(以下、「PLL」という。)の完全子会社化が完了したことに伴い、パートナーズライフ社及びPLLを連結子会社としております。」
海外中間持株会社を通じたPartners Life買収が完了し、同中間持株会社を活用した海外事業拡大が実行段階に進んだ。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「本件買収は、中間持株会社を通じて行います。具体的には、当社から中間持株会社に対して増資を行い、当該中間持株会社を通じてパートナーズライフ社の全株式を取得する予定です。」
海外中間持株会社がPartners Life社買収の実行主体として活用され、資本注入を通じた海外事業拡大の運用段階へ進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「中間持株会社である第一生命インターナショナルホールディングスに、海外事業戦略や人財戦略に関する助言を行う機関であるGSB(グローバル・ストラテジー・ボード)を設置いたしました。GSBには海外地域統括子会社の経営層も参画し、グローバルな視点から議論を行っております。」
設立済みの海外中間持株会社に、海外戦略・人財戦略を議論するGSBを設置し、グローバル経営体制を運用段階へ進めた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「2020年6月に設立した第一生命インターナショナルホールディングス合同会社は、重要性が増したことにより当第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。」
海外生命保険子会社等を統括する中間持株会社として設立した第一生命インターナショナルホールディングス合同会社が、重要性の増加を受けて第3四半期から連結対象となった。 - FY2020初出有価証券報告書
「今般、海外生命保険子会社等を統括する中間持株会社を国内に設立し、子会社等に対する経営管理・支援を海外地域統括拠点と一体で行う基盤整備を図るとともに、海外経営人財の取り込みを通じて、海外生命保険事業の更なる成長とグローバルガバナンス体制の更なる強化を加速することを企図しております。」
海外子会社等を統括する中間持株会社を設立し、海外地域統括拠点との一体運営、海外経営人財の取り込み、グローバルガバナンス強化を進める計画を開示した。設立は2020年7~9月、資本金は5百万円を予定している。