オンライン取引システムの障害・誤作動
FY2016に初出。11回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中18社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「サーバーの増強や基幹システムの外部データセンターへの移設、システム改善、人材育成、障害時業務フローの整備に加え、設計・開発・テストの各工程における品質管理、ならびに24時間365日の監視体制の整備などを通じて、システム障害の未然防止、早期検知及び迅速な対応に努めています。」
システム障害リスクに対し、サーバー増強、外部データセンター移設、品質管理、24時間365日監視などの対応策を具体化した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「サイバー攻撃による不正アクセス又はこれらのシステムに障害、誤作動が発生し機能不全に陥る等の要因により、当社システムの停止並びにセキュリティ上の問題発生により顧客からの注文を受付けることができなくなる事態及びカウンターパーティーに対するカバー取引を適時に執行できなくなる事態に陥るといった影響を被る可能性があります。」
システム障害・誤作動・サイバー攻撃による注文受付不能やカバー取引不能のリスクを継続して開示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「サイバー攻撃による不正アクセス又はこれらのシステムに障害、誤作動が発生し機能不全に陥る等の要因により、当社システムの停止並びにセキュリティ上の問題発生により顧客からの注文を受付けることができなくなる事態及びカウンターパーティーに対するカバー取引を適時に執行できなくなる事態に陥るといった影響を被る可能性があります。」
従来のシステム障害・誤作動に加え、サイバー攻撃やセキュリティ問題によるシステム停止・カバー取引不能のリスクを明示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な追加及び変更はありません。」
オンライン取引システムの障害・誤作動について、重要な追加及び変更がないと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な追加及び変更はありません。」
オンライン取引システムの障害・誤作動について、重要な追加及び変更がないと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
オンライン取引システムの障害・誤作動について、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
オンライン取引システムの障害・誤作動について、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
オンライン取引システムの障害・誤作動について、会社は重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
オンライン取引システムの障害・誤作動について、会社は重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
オンライン取引システムの障害・誤作動について、会社は重要な変更がないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、これらのシステムに障害、誤作動が発生し機能不全に陥った場合、顧客からの注文が受付けられなくなる事態、又はカウンター・パーティーに対するカバー取引を適時に執行できなくなる事態が発生し、顧客からの信用失墜を招くとともに損害賠償請求を受ける可能性が発生します。」
インターネット取引システムの障害・誤作動が注文受付、カバー取引、信用、損害賠償、トレーディング損益に波及するリスクを記載している。