外国為替取引の競争激化・収益性低下
FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。
トレイダーズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- 2026-07-31悪化決算説明資料
「一方で、業界上位各社の施策強化により競争が一段と激化、第1四半期の純増額は開示比較ベースで業界2位」
業界上位各社の施策強化により、FX業界の競争激化を一段と強い表現で記載した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「FX業界での生き残りを図るため競合他社同士の合併・業務提携が行われる等、競争は一段と激化しています。」
従来のスプレッド・スワップポイント競争や広告費増加に加え、競合他社同士の合併・業務提携を挙げ、競争激化を一段と強い表現で記載した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「競合他社同士の合併・業務提携が行われる等、競争は一段と激化しています。」
スプレッド・スワップポイント競争、広告費増加に加え、競合他社間の合併・業務提携も生じ、FX業界の競争が一段と激化していると記載した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「競合他社とのスプレッド競争及びスワップポイント競争の激化により収益は圧迫され、顧客獲得のための広告宣伝費等の支出増加が避けられない厳しい状況が続いています。」
FX市場の競争激化、収益圧迫、顧客獲得コスト増加というリスクを継続して記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「競合する事業者が多数参入しており、常に取引スプレッドの縮小及びスワップポイントの付与率向上を競っているため収益性は低下の一途を辿る一方、アフィリエイト等の広告単価は過熱を続けており、顧客獲得コストは高止まりするなど、収益環境は年々厳しさを増しております。」
FX業界の競争について、スプレッド・スワップポイント競争に加え広告単価の過熱と顧客獲得コストの高止まりを挙げ、収益環境が年々厳しくなっていると記載した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な追加及び変更はありません。」
外国為替取引の競争激化・収益性低下について、重要な追加及び変更がないと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な追加及び変更はありません。」
外国為替取引の競争激化・収益性低下について、重要な追加及び変更がないと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
外国為替取引の競争激化・収益性低下について、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
外国為替取引の競争激化・収益性低下について、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
外国為替取引の競争激化・収益性低下について、会社は重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
外国為替取引の競争激化・収益性低下について、会社は重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
外国為替取引の競争激化・収益性低下について、会社は重要な変更がないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「外国為替取引事業における競争は激しく、手数料の無料化、取引スプレッドの縮小、取引単位の少額化など競争が激化した結果、収益性の低下及びコスト負担の増大が事業者の経営を圧迫しております。」
FX業界で手数料無料化、スプレッド縮小、少額化が進み、収益性低下とコスト増加につながっている現状をリスクとして記載している。