HSホールディングス(8699)・リスク再掲直近の決算(2026-07-30)では「実績引用」
ハーン銀行への収益・利益依存
FY2023に初出。11回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-07-30。
11記載
4年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
持株会社のグループ会社収益・配当依存リスク16社が書いているテーマ・逆風16社・追い風0社
HSホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「持分法による投資損益は、主にハーン銀行及びソリッド銀行にかかる投資利益によって占められます。」
グループ利益がハーン銀行及びソリッド銀行の業績に依存する構造を継続して記載している。両行の業績好調により、持分法による投資利益は86億58百万円となった。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループの利益は、銀行業、特にハーン銀行にその多くを依存している状況であります。」
ハーン銀行がグループ利益の多くを占め、同行の収益・利益減少が連結業績に重要な影響を与えるという収益集中リスクを継続している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間末より、ハーン銀行が持分法適用関連会社へ異動となったため、当社グループの連結業績は減収減益となりました。」
ハーン銀行への収益依存について、持分法移行により連結業績が減収減益となる影響が年度実績として現れた。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間より、当社グループの主要な連結子会社であったハーン銀行が持分法適用関連会社に異動し全部連結の対象から外れたことにより営業収益及び営業利益が大幅に減少しています。」
ハーン銀行への収益・利益依存について、持分法適用関連会社への移行に伴う営業収益・営業利益の減少が第3四半期累計期間でも継続している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間より、当社グループの主要な連結子会社であったハーン銀行が持分法適用関連会社に異動したことにより営業収益及び営業利益が減少しております。」
ハーン銀行への収益・利益依存について、同行の持分法移行により営業収益・営業利益の減少として連結業績への影響が実際に現れた。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末において、当社グループの主要な連結子会社であったハーン銀行が持分法適用関連会社に異動することとなったため、連結貸借対照表の各科目は、純資産の内訳である株主資本やその他包括利益累計額を除き、対前期比で大きく減少しております。」
ハーン銀行への収益・利益依存という構造は継続する一方、同行が連結子会社から持分法適用関連会社へ移行し、連結財務諸表上の依存の現れ方が変化した。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループの収益及び利益は、銀行業ひいてはハーン銀行にその多くを依存している状況であります。……ハーン銀行の収益及び利益が減少した場合、当社グループの連結業績に重要な影響を及ぼす結果となります。」
ハーン銀行がグループ収益・利益の多くを占め、同行の収益減少が連結業績に重要な影響を与えるという収益集中リスクを独立項目として明示している。