円高による海外保険事業の保険料への影響
FY2017-Q2に初出。15回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、為替レートが円安基調であったことによる増加の影響や、その他資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べて1兆5,298億円増加し、4兆7,622億円となりました。」
海外保険事業では、前四半期までと同様に円安基調による資産増加の影響が記載され、セグメント資産は前年度末比1兆5,298億円増の4兆7,622億円となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の資産の部合計は、為替レートが円安基調であったことによる増加の影響や、その他資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べて1兆319億円増加し、4兆2,643億円となりました。」
海外保険事業では、前四半期に続き円安基調による資産増加の影響が記載され、セグメント資産は前年度末比1兆319億円増の4兆2,643億円となった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の資産の部合計は、為替レートが円安基調であったことによる増加の影響や、その他資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べて4,578億円増加し、3兆6,902億円となりました。」
海外保険事業では、前四半期までに続き円安基調による海外資産の増加影響が記載され、セグメント資産は前年度末比4,578億円増の3兆6,902億円となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、為替レートが円安基調であったことによる増加の影響や、その他資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べて7,282億円増加し、3兆3,548億円となりました。」
海外保険事業では、前四半期に続き円安基調による資産増加の影響が記載され、セグメント資産は前年度末比7,282億円増加した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の資産の部合計は、為替レートが円安基調であったことによる増加の影響や、その他資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べて5,818億円増加し、3兆2,083億円となりました。」
海外保険事業では、前四半期に続き円安基調による資産増加の影響が記載され、セグメント資産は3兆2,083億円となった。 - FY2022-Q1円安による海外資産の増加影響有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の資産の部合計は、為替レートが円安基調であったことによる増加の影響や、その他資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べて4,219億円増加し、3兆484億円となりました。」
従来記載されていた円高による減少影響から、今回は円安基調による海外保険事業の資産増加影響が記載された。為替変動の影響が方向を変えて現れている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、為替レートが円高基調であったことによる減少の影響はありましたが、その他資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べて2,427億円増加し、2兆5,584億円となりました。」
海外保険事業では、円高基調による資産減少の影響が引き続き記載されたが、その他資産の増加などによりセグメント資産は増加した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の資産の部合計は、為替レートが円高基調であったことによる減少の影響はありましたが、その他資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べて2,079億円増加し、2兆5,236億円となりました。」
海外保険事業では円高基調による資産減少影響が記載されたが、その他資産の増加などによりセグメント資産は増加した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した「事業等のリスク」はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
円高を含む既存の海外保険事業リスクについて、重要な変更はないと説明している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、海外における保険事業の拡大に積極的に取り組んでおりますが、海外の保険市場には、わが国の保険市場にはない各国固有のリスクが存在しております。主なリスクは、現地における政治・社会・経済情勢の変化、為替変動、法律・規制の変更であり、さらに、進出している国や地域によっては、テロ・暴動等による政治的・社会的混乱も考えられます。」
海外保険事業に関するリスクとして為替変動が引き続き明示されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した「事業等のリスク」はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
円高による海外保険事業への影響について新たな具体的影響は記載されていないが、既存リスクについて重要な変更はないとされている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した「事業等のリスク」はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
円高による海外保険事業への影響について、当四半期に新たな具体的影響は記載されていないが、既存リスクについて重要な変更はないとされている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した「事業等のリスク」はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
当四半期の記載では円高による具体的な影響は新たに示されていないが、既存の事業等のリスクについて重要な変更はないとされている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「正味収入保険料は、円高の影響を受けたものの、自動車保険の増収などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて93億円増加し、2,313億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、円高の影響などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて22億円減少し、87億円の純利益となりました。」
円高の影響は継続して記載され、今回は保険料については増収要因の一部、利益については前年同期比減益の要因として示されている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「正味収入保険料は、円高の影響などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて13億円減少し、1,673億円となりました。」
海外保険事業で円高の影響が実際に発生し、正味収入保険料は前年同期比13億円、0.78%減少した。